段位は当時のもので書かせていただきます
叡王戦第五局・・・
熱戦っていうか、名局だった気がします
おなじみアベマで見させてもらいました
お昼頃だったかな?
午後だったかな?
藤井曲線が描かれていて(abemaの評価値)
勝っちゃったか・・・
と思いきや
逆転・・・
伊藤七段が入玉するかも?なんて話もあったらしいですが抑え込めれば藤井叡王の勝ち
と思ったんですけど
そして伊藤七段のターンで86歩からの87歩垂らし
これだけで逆転した?
凄いね
終盤力は1,2位を争う伊藤七段
で、勘違いかもしれませんがAIの最善手をお互い指していくと
優劣が逆転するというね
AIって結局はその数手先まででの1番いい手を選んでいるわけですね
大局観はないみたいですね
合ってるかな?
それにしても・・・
角換わり穴熊って結論出てませんでしたっけ?
まだ研究の価値あり、可能性ありとして藤井叡王が選択したなら
凄いことですね
写真はabema将棋より拝借