歯がなくなった時に選ぶ方法は

 

1入れ歯

2ブリッジ

3インプラント

4放置(笑)

の方法があります

 

ブリッジは歯と歯の間でなくなった場合にだけ適応

 

さて、あとはインプラント・・・

 

これは・・・

 

長所と短所があります

 

なんでもそうですけどね

 

で、インプラントは当院でもやっていたんですけど

 

夢の治療法じゃないな~~~

 

って思えてきて今はもうやっていません

 

ここはいつかまた・・・

 

何故インプラントをやめたのか話したいよな~~

 

オフレコ的な話もあるからセミナーで話した方がいいかも?

 

さて、今回は入れ歯の話

 

入れ歯って言うと年寄臭くて、入れ歯の金属のバネが見えるのが嫌で・・・

 

ってイメージが強いようです

 

もう、開業してからずっと採用しているんですけど

 

こうやってブログで紹介するのは初めてかな?

 

金属のバネの無い入れ歯・・・

 

一般的な名称はノンクラスプデンチャーって言います

 

バネの部分がピンク色で歯肉に溶け込むので目立たない

 

但し、歯の一部も覆うため歯が短く見えてしまう場合もあって・・・

 

そんな時は透明の素材を使います

 

これのいいところは滅多なことでは折れない、壊れないというところでして・・・

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こんな感じで作れます。

 

ご相談お待ちしております。

 

 

 

保険診療適応外になります