矯正治療は乳歯のうちにやっておくほうが効果的です
乳歯のうち・・・
乳歯のうちに出っ歯、受け口ならば早い方がいいと思います
上下の歯が4本ずつ生えそろったときには
ある程度、未来が予想されます。
具体的な年齢で言うと6歳か7歳・・・
うまくいけば子供の矯正だけで終わることも普通にあります
そして小さいうちの並べておけば本格矯正(ワイヤー着けるやつ)
になった時でも抜歯の可能性が低くなる
金額的にも大人の矯正の約半額で済む
等々
👆小児矯正の大まかな説明です。
昨今の値上げラッシュにより
料金は変更になる可能性があります。
お子様の出っ歯、受け口、お口ぽかん、気になりませんか?
小児の矯正は歯の生え替わりや顎の成長を利用して行います。
大人の矯正は歯を並べることを主体に行っていきますが
子供の矯正は顎を広げることを主体として行っていきます
これは大人の矯正では出来ない事で、
これによって将来、抜歯しての矯正の可能性を低くすることができます。
特に顎の成長を考えると
受け口はなるべく早い時期に行うのがベストです。
こども歯ならび矯正のプレオルソで早めの対策してみませんか?
プレオルソは筋機能矯正装置の一つで
簡単にいえば顎の周りの筋肉の使い方、舌の使い方を正しくする為の装置です。
舌の使い方を正しくすることで出っ歯やガタガタの歯並び、口呼吸が改善される可能性があります
お口ぽかん⇒口呼吸は万病のもとです
最悪、人工透析まで行きつくこともあります
こんな感じのマウスピースを使います。
お口ぽかんは万病のもとです
お子様の歯並びが気になるお父さん、お母さん・・・
初回の相談は無料で行っていますので
お気軽に予約をしてくださいませ