水素の話―その3-をやりたかったのですが
その前に昨日今日と病巣疾患研究会に行ってきました。って話をかきます(^_^;)

去年に続いての2回目の参加です。
一見その病気とは関係ない部位が実は原因だったりするという・・・
有名なのはIgA腎症になったら扁桃腺とっちゃえって考え。
扁桃腺パルス療法というやつ。
難病と言われるIgA腎症が治っちゃうんです^^
そして上咽頭の慢性炎症と様々な疾患が繋がっています。
何かしらの病気があればまずはともあれ上咽頭の消毒を試してみるのもいいかと思います。
上咽頭の洗浄をご家庭で手軽に行うにはこちらがいいと思います。

これで痛みを感じるようならば上咽頭に炎症があります。
リウマチの原因もその一つに慢性上咽頭炎があるかもしれません。
じゃあ、慢性上咽頭炎の原因は?と聞かれて第一に答えが出るのが口呼吸です・・・よね?(笑)
口呼吸になる原因を追いかけていくと様々な原因が挙げられていきます。
その中でもカンジダの影響は大きいと思います。
カンジダについては10月にセミナー開こうと思っています。
あくまで一般の方を対象に考えています。
自分の中ではこの病巣疾患と口呼吸、重金属、メチレーション、ミトコンドリア、カンジダ、副腎疲労、甲状腺と肝臓、消化酵素、腸の状態・・・etc これらが絡み合って免疫力を落としたり、メチレーションが働かなかったり、自律神経のバランスが崩れたりね?
そういうものの中に食事の大切さってのが大きなウェートを占めていると思います。
咀嚼、消化、吸収!!大事ですね^^
考えれば考えるほどほんと深みにはまっていく感じです(^_^;)
そんな中で衝撃的だったのはこれでした。
子宮頸がんワクチンの副反応にはビタミンC点滴も有効なのですがBスポット療法もかなり有効みたいですね^^
それにしても10万人に一人と言われる重篤な副反応が数名の先生のところに数十人集まっていくとは・・・そもそも統計が間違っているのでは?
ビタミンC点滴とBスポット療法!この辺りをコラボ出来ればいいのですが・・・

そうそう、ここの会場では同時にこんな事もやっていました。
よく読むとこれって認知症患者への対応って事かな?

どっちかと言えばならないようにすることが大事な気がしますが・・・
認知症の原因は抗うつ薬や抗アレルギー薬、胃薬とかって事もよくいわれています。
歯科ではやっぱりアマルガムを始めとする重金属ですね。
水銀が直接脳に入り込むことも原因ならば
水銀による低酸素状態で認知症のリスクを高めますよね?
もう一個が顎関節症とブラキシズム(歯ぎしり)のお話し。

これも聞いてみたかったな。
これも上咽頭炎が絡んでいる可能性があるらしいです。
まあ、それも一因でしょうけど大元は交感神経の問題だと思っています。
交感神経の問題と上咽頭炎の問題がどうつながっていくか・・・
これを考えていきたいなと思っています。
そして交感神経って事はカンジダとか副腎とかの問題に繋がってきます。
やっぱり病気ってのは原因が一個ではなく全てが繋がっているんだなと思います。
そこに医科歯科の区別はないのですから。
病気だけを見ていては見えないものが沢山あると改めて思うのでした。
歯科でいえば虫歯、歯周病だけを見ていても何も解決になりません。
原因を追究していかないとね?
そして予防こそが究極の医療だという事を肝に銘じるのでした。
という事で病巣疾患研究会に行ってきましたって話でした。
次回は水素のお話しーその3-を書こうと思います。
カンジダの影響とうつの症状は酷似しています。カンジダ症の原因は多岐にわたります
あおい歯科クリニックは安全なカンジダ除菌のアドバイスを行っています。切削量の少ない虫歯治療法、海外のホワイトニングシステム、オーソモレキュラー医学に基づく栄養療法、プロバイオティクス・サプリメント外来・プラセンタ治療、点滴療法、金属アレルギー検査、フードアレルギー検査等を行っています
副腎疲労症候群、慢性疲労症候群、カンジダ症、セリアック病、ノンセリアック病、リーキーガット症候群、発達障害などでなどでお困りの方もご相談ください。
お口の中から全身の健康を考えるホリスティック歯科医院を目指しています。あおい歯科クリニック
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その前に昨日今日と病巣疾患研究会に行ってきました。って話をかきます(^_^;)

去年に続いての2回目の参加です。
一見その病気とは関係ない部位が実は原因だったりするという・・・
有名なのはIgA腎症になったら扁桃腺とっちゃえって考え。
扁桃腺パルス療法というやつ。
難病と言われるIgA腎症が治っちゃうんです^^
そして上咽頭の慢性炎症と様々な疾患が繋がっています。
何かしらの病気があればまずはともあれ上咽頭の消毒を試してみるのもいいかと思います。
上咽頭の洗浄をご家庭で手軽に行うにはこちらがいいと思います。

これで痛みを感じるようならば上咽頭に炎症があります。
リウマチの原因もその一つに慢性上咽頭炎があるかもしれません。
じゃあ、慢性上咽頭炎の原因は?と聞かれて第一に答えが出るのが口呼吸です・・・よね?(笑)
口呼吸になる原因を追いかけていくと様々な原因が挙げられていきます。
その中でもカンジダの影響は大きいと思います。
カンジダについては10月にセミナー開こうと思っています。
あくまで一般の方を対象に考えています。
自分の中ではこの病巣疾患と口呼吸、重金属、メチレーション、ミトコンドリア、カンジダ、副腎疲労、甲状腺と肝臓、消化酵素、腸の状態・・・etc これらが絡み合って免疫力を落としたり、メチレーションが働かなかったり、自律神経のバランスが崩れたりね?
そういうものの中に食事の大切さってのが大きなウェートを占めていると思います。
咀嚼、消化、吸収!!大事ですね^^
考えれば考えるほどほんと深みにはまっていく感じです(^_^;)
そんな中で衝撃的だったのはこれでした。
子宮頸がんワクチンの副反応にはビタミンC点滴も有効なのですがBスポット療法もかなり有効みたいですね^^
それにしても10万人に一人と言われる重篤な副反応が数名の先生のところに数十人集まっていくとは・・・そもそも統計が間違っているのでは?
ビタミンC点滴とBスポット療法!この辺りをコラボ出来ればいいのですが・・・

そうそう、ここの会場では同時にこんな事もやっていました。
よく読むとこれって認知症患者への対応って事かな?

どっちかと言えばならないようにすることが大事な気がしますが・・・
認知症の原因は抗うつ薬や抗アレルギー薬、胃薬とかって事もよくいわれています。
歯科ではやっぱりアマルガムを始めとする重金属ですね。
水銀が直接脳に入り込むことも原因ならば
水銀による低酸素状態で認知症のリスクを高めますよね?
もう一個が顎関節症とブラキシズム(歯ぎしり)のお話し。

これも聞いてみたかったな。
これも上咽頭炎が絡んでいる可能性があるらしいです。
まあ、それも一因でしょうけど大元は交感神経の問題だと思っています。
交感神経の問題と上咽頭炎の問題がどうつながっていくか・・・
これを考えていきたいなと思っています。
そして交感神経って事はカンジダとか副腎とかの問題に繋がってきます。
やっぱり病気ってのは原因が一個ではなく全てが繋がっているんだなと思います。
そこに医科歯科の区別はないのですから。
病気だけを見ていては見えないものが沢山あると改めて思うのでした。
歯科でいえば虫歯、歯周病だけを見ていても何も解決になりません。
原因を追究していかないとね?
そして予防こそが究極の医療だという事を肝に銘じるのでした。
という事で病巣疾患研究会に行ってきましたって話でした。
次回は水素のお話しーその3-を書こうと思います。
カンジダの影響とうつの症状は酷似しています。カンジダ症の原因は多岐にわたります
あおい歯科クリニックは安全なカンジダ除菌のアドバイスを行っています。切削量の少ない虫歯治療法、海外のホワイトニングシステム、オーソモレキュラー医学に基づく栄養療法、プロバイオティクス・サプリメント外来・プラセンタ治療、点滴療法、金属アレルギー検査、フードアレルギー検査等を行っています
副腎疲労症候群、慢性疲労症候群、カンジダ症、セリアック病、ノンセリアック病、リーキーガット症候群、発達障害などでなどでお困りの方もご相談ください。
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