先日セミナーで京都に行った時に半日だけ京都観光をしてきました。
夜は上七軒というところでお酒を頂きました。
お~~~大人の世界の入り口だね。
雅でしたよ。自分一人では行けない場所でした。
これは名刺みたいなものなのかな?

財布に入れておくとお金が舞い込(舞妓)んでくるらしいです。
芸妓さんのはもっと舞い込んでくる…だったかな?
上の『梅』とかそういうのが家の名前?下が名だそうですね。
全然知らなかった世界です。
最終日の観光は東京でのセミナーもあって半日しか時間がなかったので
金閣寺と近くの龍安寺に行ってきました。
途中祇園の後祭りの山車に出会って、左大文字を見て金閣寺に到着


敷地内に入ってまずは鐘つきからスタート


次に金閣寺へゴー
金閣寺の正式名称は北山鹿苑寺舎利殿で仏舎利、お釈迦様の遺骨が納められているところという意味です。今から30年くらい前に三島由紀夫の『金閣寺』を読んでから一度行ってみたいと思っていました。あ、嘘です(笑)



読んだけど小説の内容をあまり覚えていなかったりするのはやはり水銀のせい?
そこからぐるっと回って普段はやらないおみくじを引いたらなんと『大吉』・・・今がピークって事?

これで?目標とするあの人に全然追いついていないのに・・・(>_<)
向かいにあったのが休憩どころで冷やし抹茶と干菓子?周りは和三盆(多分)、中はあんこ、少しだけ塩味が効いているのは蒸し暑い場所を意識してなのかな?



次に行ったのが龍安寺。龍安寺の石庭が有名で1か所を除いてどこから見ても15個ある石のうち一個は見えなくなるというものなんですけどこれだけ広ければ見えなくて当然でしょ?という思いと常に一つだけ見えなくするのは難しいのかな?という思いとが交差しました。
本当はここでは座ってゆっくりとして時の流れを感じ取るのがオツらしいです。


Wikiにはこんな感じで書かれていました。
15個の石は、庭をどちらから眺めても、必ず1個は他の石に隠れて見えないように設計されているという。しかし、中の部屋から1ヶ所だけ15個の石全てが見える位置がある。ハルト・バン・パンダとマイケル・ライオンズによれば、それは方丈の間の中心であり、15の石の配置は、ここを根元とする「二分岐構造」になっているという。ただし、この程度の面積の庭に15個の石を並べれば、そのうちの1つは隠れて見えなくなるのはむしろ当然のことだとする意見もあり、これを表現意図とする考え方には賛否両論がある。なお、東洋では十五夜(満月)にあたる15という数字を「完全」を表すものとしてとらえる思想があり、15に1つ足りない14は「不完全さ」を表すとされている。また、日本には、日光東照宮の陽明門にみられるように、「物事は完成した時点から崩壊が始まる」という思想があり、建造物をわざと不完全なままにしておくことがある。
帰りにこの系統の自動販売機で水だけが売っていました。初めて見たよ。


その後は京都駅に向かいました。途中何年前だったかな?詐欺に名前を使われた本物の有栖川
さんの家かな?を通り、京都御所を通り駅に着きました。天皇は明治維新で東京に拉致られていますけど、なにかでちらっと京都に戻りたい旨を発言した気がします。
地元の京都の方々は歓迎?警備とかで渋滞するから反対?どっちなんでしょうね?
駅に着いて少しだけ時間があったので階段を上って空中庭園?をお散歩。




受注生産のお酒を注文して帰りました。
京都、また行きたいな~~
水銀含有のアマルガムは原因不明のアレルギー、体調不良、うつ、副腎疲労,
カンジダ症など様々な病気の原因になりえます。
そしてアマルガムの安易な除去は大変危険です。
あおい歯科クリニックは安全なアマルガム除去を行っております。海外のホワイトニングシステム、オーソモレキュラー医学に基づく栄養療法、プロバイオティクス・サプリメント外来・プラセンタ治療、点滴療法、金属アレルギー検査、フードアレルギー検査、胃と腸の環境検査も行っています
副腎疲労症候群、慢性疲労症候群、カンジダ症、セリアック病、ノンセリアック病、リーキーガット症候群などでお困りの方もご相談ください。
お口の中から全身の健康を考えるあおい歯科クリニック
登録してみました。よかったらポチッとしてください

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夜は上七軒というところでお酒を頂きました。
お~~~大人の世界の入り口だね。
雅でしたよ。自分一人では行けない場所でした。
これは名刺みたいなものなのかな?

財布に入れておくとお金が舞い込(舞妓)んでくるらしいです。
芸妓さんのはもっと舞い込んでくる…だったかな?
上の『梅』とかそういうのが家の名前?下が名だそうですね。
全然知らなかった世界です。
最終日の観光は東京でのセミナーもあって半日しか時間がなかったので
金閣寺と近くの龍安寺に行ってきました。
途中祇園の後祭りの山車に出会って、左大文字を見て金閣寺に到着


敷地内に入ってまずは鐘つきからスタート


次に金閣寺へゴー
金閣寺の正式名称は北山鹿苑寺舎利殿で仏舎利、お釈迦様の遺骨が納められているところという意味です。今から30年くらい前に三島由紀夫の『金閣寺』を読んでから一度行ってみたいと思っていました。あ、嘘です(笑)



読んだけど小説の内容をあまり覚えていなかったりするのはやはり水銀のせい?
そこからぐるっと回って普段はやらないおみくじを引いたらなんと『大吉』・・・今がピークって事?

これで?目標とするあの人に全然追いついていないのに・・・(>_<)
向かいにあったのが休憩どころで冷やし抹茶と干菓子?周りは和三盆(多分)、中はあんこ、少しだけ塩味が効いているのは蒸し暑い場所を意識してなのかな?



次に行ったのが龍安寺。龍安寺の石庭が有名で1か所を除いてどこから見ても15個ある石のうち一個は見えなくなるというものなんですけどこれだけ広ければ見えなくて当然でしょ?という思いと常に一つだけ見えなくするのは難しいのかな?という思いとが交差しました。
本当はここでは座ってゆっくりとして時の流れを感じ取るのがオツらしいです。


Wikiにはこんな感じで書かれていました。
15個の石は、庭をどちらから眺めても、必ず1個は他の石に隠れて見えないように設計されているという。しかし、中の部屋から1ヶ所だけ15個の石全てが見える位置がある。ハルト・バン・パンダとマイケル・ライオンズによれば、それは方丈の間の中心であり、15の石の配置は、ここを根元とする「二分岐構造」になっているという。ただし、この程度の面積の庭に15個の石を並べれば、そのうちの1つは隠れて見えなくなるのはむしろ当然のことだとする意見もあり、これを表現意図とする考え方には賛否両論がある。なお、東洋では十五夜(満月)にあたる15という数字を「完全」を表すものとしてとらえる思想があり、15に1つ足りない14は「不完全さ」を表すとされている。また、日本には、日光東照宮の陽明門にみられるように、「物事は完成した時点から崩壊が始まる」という思想があり、建造物をわざと不完全なままにしておくことがある。
帰りにこの系統の自動販売機で水だけが売っていました。初めて見たよ。


その後は京都駅に向かいました。途中何年前だったかな?詐欺に名前を使われた本物の有栖川
さんの家かな?を通り、京都御所を通り駅に着きました。天皇は明治維新で東京に拉致られていますけど、なにかでちらっと京都に戻りたい旨を発言した気がします。
地元の京都の方々は歓迎?警備とかで渋滞するから反対?どっちなんでしょうね?
駅に着いて少しだけ時間があったので階段を上って空中庭園?をお散歩。




受注生産のお酒を注文して帰りました。
京都、また行きたいな~~
水銀含有のアマルガムは原因不明のアレルギー、体調不良、うつ、副腎疲労,
カンジダ症など様々な病気の原因になりえます。
そしてアマルガムの安易な除去は大変危険です。
あおい歯科クリニックは安全なアマルガム除去を行っております。海外のホワイトニングシステム、オーソモレキュラー医学に基づく栄養療法、プロバイオティクス・サプリメント外来・プラセンタ治療、点滴療法、金属アレルギー検査、フードアレルギー検査、胃と腸の環境検査も行っています
副腎疲労症候群、慢性疲労症候群、カンジダ症、セリアック病、ノンセリアック病、リーキーガット症候群などでお困りの方もご相談ください。
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