おなじみの・・・食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない  http://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/
ブログの書き込み、手抜きさせてもらってます(笑)


今回のおすすめは
やっぱりやっぱり【砂糖は怖い】 (1)

前回の遺伝子組み換え食品も必見ですよ。

砂糖の(過剰)摂取によって羊水の減少と子宮の成長が悪くなっていく・・・

それによって低体重児の出産、奇形の発生などは知っていましたが

口蓋裂までかかわっていくとは知りませんでした。


話は変わりますが

子供が生まれてから虫歯に気を付けることを0歳からの虫歯予防 と言います。

おなかの中にいる時から虫歯のみならず健康な赤ちゃんを産むことを心がける事を

-1歳からの虫歯予防?といいます。

今の時代はー2歳から・・・つまり、赤ちゃんを授かる前から、健康な体にして

いつでも受け入れOK状態にする時代だそうです。

簡単に説明すると例えば鉄不足のお母さんからは鉄不足の赤ちゃんしか生まれません。

授かってから鉄剤を摂ってもちょっと遅いんです。

健康体でいて、そこに赤ちゃんを宿さなくてはいけないんです。

子供欲しいね(ば~~い工藤夕貴・・・なつかしい~~~)と思ったら甘いのを控えるとか

野菜とたんぱく質をしっかり取るとかしてください。もちろん、不足がちな栄養素は

サプリメントで~~('-^*)/

つわり予防にはビタミンB6が良いそうですよ。(なったこと無いから分からないですが)

当院を含め栄養療法をやっている先生ならば気軽に相談に乗ってくれると思います。




あおい歯科クリニックは削らない虫歯治療のドックベストセメント療法、オーソモレキュラー医学に基づく栄養療法、プロバイオティクス・サプリメント外来・プラセンタ治療、点滴療法、金属アレルギー検査、フードアレルギー検査も行っています
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