おはようございます☀


三井住友銀行の代理人カードを作りましたのでレポートします。

ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行には既に口座があったのですが、三井住友銀行の口座は新規に開設しました。


口座開設の際、

「通帳がある形にしてほしい。」

と窓口で相談したところ、2021年4月以降に口座を新規開設した場合は紙通帳手数料が550円、毎年かかるとのことでした。



通帳がないことにとても悩んだのですが、1冊550円ならともかく、毎年550円かかるのは嫌だなぁと思いました。

そして、三井住友銀行が今よく宣伝しているOliveアカウントを開設することにしました。新規に開設した三井住友銀行の口座から引き落とすクレジットカードも欲しかったので、キャッシュカード、デビット、クレジット、ポイント払いのペイメント機能が一体化したカードに便利さを感じたのが大きな理由です。


代理人カードについては口座開設がされてキャッシュカードが家に届いた後、改めてそのカードとハンコを持って銀行に来て代理人カードを作って下さいと言われました。


三井住友銀行の場合、代理人カードは2枚作成できます。Oliveアカウントを開設する時には必要がなかったハンコ、身分証明書が必要でした。

1枚は夫、1枚は娘にしました。

生計を共にするのか?、年齢の確認は特にありませんでした。

代理人カードの名義は私の名前で2枚のカードに1、2と数字が印字されています。書類に1、2それぞれを夫と子供の名前にし、暗証番号もその場で考えて記入しました。

この記入用紙は控えなどもらえないとのことでしたので、忘れそうなのでその場で写真を撮りました。





代理人カード、2枚は1週間程度で家に配達されました。無料で簡単に作成することができました。


明日のブログでは通帳がない三井住友銀行のOliveアカウントに関して私が今感じる、メリット、デメリットについて纏めたいと思います。