他の記事を書いている途中でしたが、
断念、断念、断念の毎日。。。
QOLが下がってるよぉぉお
こういう時は甘い物!!甘い物ーーー!!
↓コメダで250円で食べたシナノワール
7日間だけ半額でした
さてさて。
小1の娘は夏休みになり、お弁当の日々
夏休みは専業主婦も、ワーママも
どちらも大変ですね
息抜きしながら、ゆるりと行きましょうね
早速、担任の先生との面談がありました。
ここからは、暗いし、不快に思う方もいらっしゃるかもしれまさんので、
明るい気分で過ごされたい方はUターン願います
以前からブログにも書いていましたが、
娘の発達がずーーーーーっと気になっていました。
赤ちゃんの頃から
学校生活でも、やはり周囲のスピードについていけない事が多く、
席は1番前の真ん中指定。
横で見ている訳ではないので、全部は分からないけど、
保育園時代よりも周囲との差が顕著になったなぁと思っていました。
面談の前日。
夫に発達障害の検査をしたい、一度専門のクリニックに受診したいと話しましたが、
夫は
「そんな必要はない。
別に普通じゃん。」
って感じで、
翌日の面談で担任の先生に聞いてみることにしました。
正直、学校の先生は明確な何かがない限りは、
気を遣って
「お母さん、そんなに気にする必要はないですよ。」
って言われると思うと話していました。
で、実際に聞いたみたところ。
「娘は発達障害ではないかと、心配しているのですが、どうでしょうか。特別支援学級とか、、、必要でしょうか。」
「そうですね。実は今日その話があるかもしれないと思っていました。
学習については、極端に遅れている様子はないので、今すぐに特別支援学級に行くということはないと思いますが、
専門家の方が1学期に1回くらいのペースで
授業の様子を見たりしに来て下さいます。
その方と面談、発達障害の検査をすることができますので、2学期に依頼してみたいと思いますが、
いかがでしょうか?」
「はい、是非お願いしたいです。」
「私も、葵さんについては
一度専門家の意見を聞きたいと思っていたので良かったです。」
こんな感じで10分〜15分の面談が終わりました。
ずっと気にはしていたものの、
正直、ここまで深刻だと思っていませんでした。
娘の発達については、親が気づく程度のレベルで、
周囲からも「葵ちゃん、マイペースだよね。」って言われる程度だろうって思っていました。
「お母さん、心配しなくて大丈夫ですよ。」
そう言ってもらえるって思っていました。
学校からの帰り道、娘のアサガオの鉢を抱えながら、
涙が出た。
ずっと心配してきたけど、
心のどこかで、ギリギリ大丈夫だろうって思ってた。
もっと早く療育とか受けさせてあげればよかったのかな。
今のところ、2学期の検査を待たずに専門のクリニックに受診しようと思っていますが、
ネットで検索して出てくるところは、
予約がいっぱいのようで、どうすればよいものか悩んでいます。
娘の発達の具体的なことは、誰かの役に立つかもしれないので、
整理して書こうかなと思います。