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前向きな文章で、

夢を応援し続け25年ハート

予祝物語ライター/

ライティングコーチの

山本理恵子(リコ)です。^^

クリック(自己紹介はコチラから)キラキラ

↑2019年2月4日更新しました!

 

 

 

 

 

 

私は昔から、

自分を責めることが得意でした。

 

 

ちょっとでも何か思うように

いかなかったり、他人から批判

されると……

 

 

「どうして、私はこんなにダメ

なんだろう?」

 

「私って、本当に最低で最悪!」

 

 

と、自分にダメ出しをして、

他人から批判された以上に、

自分で自分を責めていました。

 

 

 

 

「自分を責める」

って、一見自分に厳しいように

見えるけど―――

 

 

見方を変えると、

「自分に甘い」

とも、言えるんですよね……

 

 

だって、

自分を責めて可哀そうな

悲劇のヒロインになっていれば、

チャレンジしなくて済むから。

 

 

傷つくかもしれないこと、

失敗するかもしれないこと

に挑戦する必要がないから……

 

 

だって、私はこんなにダメで、

弱虫で、バカで、どうしようも

ないんだもの。

 

 

本当は、

やりたいよ?

 

 

でも……!でもね!!

できないの!!

だって私は、可哀そうな悲劇の

ヒロインだから!!

 

 

そうやって、自分で自分に何度も

言い訳をして、私は何度も何度も

チャレンジすることから逃げると

同時に―――

 

 

そうやって、

自分を守ってきたのです。

 

 

そう―――

 

 

私にとって「自分を責める」とは―――

挑戦から逃げる手段であると同時に、

傷つくことを恐れ、失敗を怖がる自分を

守る術でもあったんですよね~……

 

 

そっか~……私は責めながらも、

私を守ろうとしてくれてたんだね。

なんだ、私って結構……

自分LOVE

だったんだね~音譜

 

 

しかーし!!

 

 

自分を責めて、悲劇のヒロインで

いる限りは、現実はま~~ったく

変わりません

からぁぁぁぁぁっ!

残念!!!

(↑ギター侍・波田陽区w)

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で自分を悲劇のヒロインだと

思っている以上、そりゃ~現実も

悲劇なヒロインの状況になります。

 

 

これに自分で気がつくまで、

私はかなりの時間を要しました……

 

 

本やネットなどで、“知識”として、

理解はしていたんですけどね。

 

 

自分の実体験として、落とし込むこと

ができたのは、割と最近です。苦笑

 

 

 

 

自分を責める人は、

自分に厳しいようで、

実は……自分に甘い。

 

 

自分を責めていれば、

それを言い訳にして、

行動しないで済むから。

 

 

でも―――

 

 

そうすると、

当然ながら現実は変わらない。

変わらないから、変えたいのに

変えられない自分をまた責める。

その繰り返し。

 

 

そろそろ、

そんな負の無限スパイラル

から抜け出しましょうよ♪

 

 

あなたは、

気が付いていないだけで、

自分で思っている以上に、

強くて、しなやかですハート

 

 

わざわざ、悲劇のヒロインに

なる必要なんか、ナイナイ音譜

 

 

だから―――

 

 

できる!

やれる!!

大丈夫!!!

 

 

自分を責めずに、

自分を信じて……

自分に安心しようラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読み頂き、

ありがとうございましたハート

 

 

いつもメッセージやコメント、

ありがとうございます!!

とても嬉しいですラブラブ(*^ ^*)

 

 

リコより。

 

 

 

 

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