※タイトルは意味よりもリズム（韻？）を優先させました。笑※
今週末は、直感と興味と好奇心と探究心が蠢くがままに、読書三昧でございました！
因みに読んだ本は…
人は生まれ変われる。
前世と胎内記憶から学ぶ生きる意味
池川明（医学博士）、大門正幸（中部大学教授）＜共著＞
ママ、生まれる前から大好きだよ！
胎内記憶といのちの不思議
池川クリニック院長 池川明＜著＞
死んだ後には続きがあるのか
～臨死体験と意識の科学の最前線～
エリコ・ロウ＜著＞
心が満たされる心理学
もっと“本当の自分”にふれるために
バーバラ・アンジェリス＜著＞
加藤諦三＜訳＞
図解「読書のすすめ」店長が語った
「強運をよぶ本屋さん」の成功法則実践ノート
清水克衛＜監修＞
池田光＜著＞
書斎の鍵
父が遺した「人生の奇跡」
喜多川泰＜著＞
以上、合計6冊です
どの本も呼ばれたが如く、読まずにはいられなくて、2日間で全部一気読みしました
最高に満たされ、幸せな気分です
読書が大好きで良かった！
読書ができる環境にいて、本当に良かった！！
私は本当に、恵まれているな～
そうそう。
『「強運をよぶ本屋さん」の～』を読んですぐに、清水克衛さんが店主を務める、「読書のすすめ」に行ってきました！！
（って、店員さんに言ったら、「すごい行動力ですね！」って言われました笑）
初めて行ったんですが、本のソムリエである店員さんのお話がとても面白くて、興味深くて、気づけば2時間くらい滞在してましたよ～。
そこで買ったのが
『書斎の鍵 父が遺した「人生の奇跡」』
という本です。
買おうと思った理由はもちろん、店員さんのお話を伺ったから。
この本がどんなに素晴らしいかを勧められたというよりも寧ろ、本には書かれていないエピソード……その店員さんだからこそお話できる内容を伺えて、とても嬉しく思いました。
真なるワインのソムリエは、単にワインの説明をするだけに留まらず、自分が持てるすべての語彙・表現力を駆使し、そのソムリエならではの感性や人生観まで伝えてくれるんじゃないのかな～って、私は思っています。
それと同じく、「読書のすすめ」の本のソムリエである店員さんは、“その人ならでは”の想いと言葉で、本を紹介して下さるんだな～って思いました。
そのためには店主である清水さんが仰る通り、インプットはもちろん、アウトプットも大切です。
読書はそれだけでも素晴らしき習慣だとは思いますが、インプットしただけでは勿体ない！
本を読むことによって、新たな知識や知恵、価値観などを得て、語彙だけでなく感性も豊かになります。
それと同時に、それらを人に話して伝えたり、文章で表現したり、実際に行動するなど、アウトプットに繋げることによって、人生までもが豊かになるんだと思います。
活字・読書離れ、出版不況が叫ばれて久しい今日この頃。
本との“本当の”出逢い―――
楽しんでいますか？
いつもありがとうございます
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