「日記がなかなか毎日、続けられないんです~!!」
と、いう方のための「日記を書き続けるポイント」の後編です。
【日記を書き続けるポイント④
日記を書くタイミングを決める】
日記を書くことを1日の生活の中に組み込んでしまえば、自然と続きやすいです。
例えば、歯磨きをする前に書くとか、お風呂上りに書くとか…
毎日必ずやらなくてはならないことの前後に、組み込むのがポイントです
【日記を書き続けるポイント⑤
無理に長く、良いことを書こうとしない】
何ページも書こうとすると、辛くなってしまいます。
私もたまに、
「疲れた。眠い」
の一言で、終わっていることもあります。
それでも、「ああ、この日は疲れていて、眠かったんだな~」って、振り返れるので、それでも十分なのです
日記は自分だけのモノ。
誰かに見せる訳ではないので、無理して「長く書かなくちゃ!良いことを書かなくちゃ!!」と、する必要はないと思います
忙しい現代人、一日の終わりは、疲れてしまっていて、明日のためにも一刻も早く寝たい!
今日という日を、振り返っている余裕もない!!
その気持ちもよくわかります。
だから、日記を書き続けるために、無理をする必要は全然ないと思います。
「書きたい時に、書けるだけ書く」
それでも、十分なんじゃないでしょうか。
大切なのは、日記を「義務」だと思わないことです。
その方が、意外と続きますよ
ただ、何か一つでも自分で「やる!」と決めたことを、長くやり続けるということは、自信を与えてくれるということを、最後につけ加えて終わります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました
いつもありがとうございます