今日も更新遅刻してしまった……アセアセ

日々飛ぶように時間が過ぎていくから、書き溜めていたストック記事もすぐ切れてしまって慌てて時間を確保しては書いています(苦笑)

 

 

 

さてさてタイトルの話……つまり本題へ。

 

 

 

2歳の息子、発語はほとんどありませんがこちらが言っていることはある程度理解しているっぽい+状況理解はそこそこ優れているらしく(小児科の先生と心理士さんから指摘があった)、何となくコミュニケーションは取れていなくもない、という感じなんです。

 

 

 

が。

 

 

 

生後6ヶ月頃からコツコツ教えたコミュニケーションで『相手に”大好き”を伝えたい時は”おでことおでこをこつんと軽くぶつける”』というものがあります。

たぶん、我が家オリジナル(笑)

 

 

 

これは息子が生後6ヶ月くらいから抱っこ紐に入れているとしょっちゅう頭突きをするようになり、痛いからやめて欲しいけどダメってなるべく言いたくないなあ……と思って苦肉の策で「”大好き”って伝えたい時はおでことおでこを軽くぶつけることにしよう」と決めて、抱っこする度・お風呂の度・毎晩寝る前に「だ~い~すきのこっつんこルンルン」と口ずさみながら息子のおでこと私のおでこをこつん、とぶつけて好き好き~ラブラブラブラブと頬ずりしていました(笑)

 

 

 

1歳過ぎくらいからこつん、と軽くぶつけるとえへへ照れと笑うようになり、1歳半を過ぎる頃には「だ~い~すき」だけでも自分からこつん、と軽くぶつけるようになっていましたおねがい

 

 

 

最近は甘えたい時・寂しい時にぎゅう……と抱きついて私のおでこにこつん、こつんと軽くぶつけています。う~んかわいいラブラブラブ

 

 

 

基本、こちらが必死に教えることはさっぱり聞いていませんが、毎日の習慣になっているものに関しては説明していなくても割と覚えているようで、『気づいたら出来ていた』ということが結構あります。

 

 

 

『”大好き”って伝えたい時はおでことおでこを軽くぶつける』も、おそらくそういう類なんだろうなあ…と思っていますニコニコ

指さしとかは出来ませんが、彼なりに伝えたいことを何とか伝えようとしているんだなあと思うと何だかこう……うまく言葉にならないですが、頑張って生きているんだなあと思いますにっこり

 

 

 

いよいよ今月から療育に行くので、発語はもちろん他の部分でも成長が見られればいいなあ……のんびり見守りつつ一緒に頑張りたいと思いますウインク

 

 

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました!