みなさま
こんばんは♡




 
先日、
お誕生日を迎えて
改めてこれからの生き方の決意表明をしたいと思います。





お誕生日は感謝を伝える日。


こうしてblogを読んでくださる方々がいるから
こうして、真剣に向き合えています。

いつも本当にありがとうございます。


みなさまの存在に恥じぬよう、
女性の笑顔、活躍につながること、
どんどん道を切り開いていきます。




 


私が目指していく社会は
誰もが笑顔で
自分と周りを大切にし
生き生きと生きる社会です。



日本の産業も作物も豊かで
日本の消費が循環する社会。

そして、その先に世界に繋がる。


農家さんも蔵元さんも
幸せに日々の営みをしている社会。






新型コロナの収束が見えない今、
心の苦しさから過食やお菓子が止まらず、
新型コロナになってから自殺をする女性の数も増えています。
本当に変えなくてはいけない現実。


孤独感、これから先の不安、
苦しくて苦しくてたまらないその気持ちであるなら
必ず何かを変えたい。




待っていても誰かが助けてはくれない。
わたしたちが行動していきましょう。






病気ではないけど、不調、、という、
不定愁訴が多い状態こそ、
私たちは改善していく必要があります。





イライラ、
ダイエット
お肌のトラブルなどを解決する場所、
不定愁訴を解決する場所が
インナービューティーダイエットサロンです。



なので
私は世の中の人の心の健康、
健康寿命を
伸ばすためにこそ
日々のお食事を整えるインナービューティーダイエットの学びの場があるべきだと考えます。




インナービューティーダイエットサロンがこれから
予防医療を叶えるものとして
・保険の適用もしくは保険会社とのコラボレーションなどを行い、
健康な人をずっと健康でいさせるということ。

それが日本のビジネスになるように、これから先もずっと続くような形を作っていきます。




そして女性が将来への不安を抱えることなく、台所からの健康を伝え実践することで
自分たちを幸せにし、さらにその先に仕事とし確立する社会をより築いていきます。




まずは日本全国の悩みを抱える女性に
美腸栄養学の実践を伝えていきます。

 

お食事を変えれば確実にそのトラブルが改善することを伝えていきます。





予防医療を叶えることを
インナービューティーダイエットが形にしていきます。








そのためにまず
今年は
インナービューティーSDGsプロジェクト
と言う形で、
私たちが台所からお料理をすることが
自分にも人にも環境にも良いことだということを社会にお伝えをしていきます。
それはまた別日にじっくりとお伝えさせてください。




そして社会性を高めていくために
いろいろな志のある企業様とコラボレーションし、
日頃活用しやすいものを形にしたり、
実践しやすくなるような商品を生み出していきます。


そして保険会社とコラボレーションして
ずっと健康でいるための
トラブルを改善するためのお食事の提供が
それが大きな価値となるようなそういった循環を作っていきます。



保険でお料理教室が受けれたら凄く嬉しいですよね。

福利厚生や国のサービス、
健康のことを伝える社会としてそれが形になっていくために行動します。


インナービューティーダイエット専門のお料理教室は
女性の悩みを解決し、なりたい自分を叶え、
そしてそれが健康寿命を延ばすための場所であるように。




年齢問わず、どの世代にも
幸せは日々の食事日々の食事から叶えられること。



その具体的な実践方法は
今日食べるものを
素材を大事にして愛情込めて作られたものをお料理として活用していくということ。


新型コロナでずっと延期になっていた、
世界にインナービューティーダイエットを伝えていくということもこれからも意識していきます。



まずは中国にお話が着実に動いています。


インナービューティーダイエットのお食事。
腸から整えてキレイと幸せを叶えることをお伝えする環境が整ってきています。




日本に住む私たちで、
これからアジアそして世界にお伝えをしていきましょう。



共に歩んでいきましょう。




ワクワクと生きているドーパミンが出てそれが過食をしていくことになったり幸せ感を溢れさせることになります。
  
 

ワクワクと未来に希望を持って生きていきましょう。

  


私は皆さんの笑顔がたくさん見たいです。

生涯、かっこよく自由に生きていきたい。



まだまだ書きたい事は
山ほどありますが、今日はこのへんで。




なのでこれからも人生をかけて学び
精進していきます。




いつも本当にありがとうございます。
これからも
共に
強く優しく美しく、
歩みましょう。