みなさま
こんにちは♪
打ち合わせを終え、カフェにてパソコン作業中のあおさんです。
今日の玄米ちゃんプレゼントはにんじんのぬか漬けをトッピング♪
オメガ3脂肪酸を含む亜麻仁油とのり、塩をまぜまぜし、濃厚に仕上げました
さてさて、
実はあおさん、つい先日まで、
日本政策学校という政治を学ぶ学校にて
お勉強をしていたのです。
体と心を健康にする食事を伝えるためには、
この医療費がどんどん増えているのに、
予防医学、食事について、
改善が見られない日本の社会、
政治について知る必要があるかな?
と思ったことがきっかけです。
毎週火曜日の夜にお授業だったのです。
あっという間に期を終えて、
第一期生として、とても貴重な経験ができました。
(あまり出席できませんでしたが。。。
![[みんな:02]](https://emoji.ameba.jp/img/user/so/soukou/6087.gif)
あおさんにとっては
受講生のみんなとの出会いが大事なので、良いのです!
![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/si/siduka02/1110.gif)
何よりも
そうそうたる受講生と講師の方々との出会いが、財産となりました。
参加されている皆様は本当に意識が高くて、
日本を本気で変える。
世界を平和にする。
と本気で思っている方々でした。
あおさん、ちんぷんかんぷんなお話も、みんな理解していて、
あおさん場違いでしたが、
だからこそ、そんな場所にあおさんの
インナービューティー食を広げるチャンスがあるのだ、
とも思ったのです。
こういった次世代のリーダーにこそ食の大切さを心のとめてほしい、と思いました。
全てはつながっているのです。
これから第二期が始まるようで
告知のお手伝い♡
ご興味がある方はぜひ~。
とにかく講師陣がとんでもない方々で、前回よりもパワーアップしています。
・講師陣:
福田康夫、菅直人、李登輝、福島瑞穂、原口一博、鈴木宗男、
田坂広志、ダライ・ラマ、陰山英男、ノーマン・ミネタ、
湯浅誠、ムハマド・ユヌス、飯田泰之、東浩紀、渡邊喜美他
ねっ
日本のそうそうたる政治家、そして世界的に有名な方もいらっしゃいます。
あおさん、政治について全く無知ですが、
やはり、日本の第一線で活躍する方のお話は
貴重なものでした。
何に生かすか、は自分次第だと思っています。
第一期で出会った仲間、ご縁を大切にして、
よりみんなで楽しい人生にしていきたいです。
下記日本政策学校からのご案内です。
・23日(祝)に1期生と2期生の交流会があります!
http://www.facebook.com/
・第一期の成果が出てます。
「13の論点」の「政治ポジションテスト」がYahoo!
「13の論点」の書籍出版
政治漫画出版決定!
二期生と共に作り上げていきます!
・第二期の特徴
政策ファシリテーション講義を新たにはじめます。
一期ではオプションだった内容ですが、二期では必修としました。
イノベーションファシリテーターの野村恭彦氏を迎えて、
実践的なフレームワークを用いて、
------------------------------
以下、第一期の成果です。見てください!
=======================
▼メディア掲載
日経ビジネス 2012年9月24日
特集「全国会議員IT活用度ランキング」
講談社・現代ビジネス 2012年9月24日
「日本政策学校」が日本政治を変える!
http://j-policy.org/
BLOGOS 2012年10月15日
「第3極、日本政治をどう変えるか?」日本政策学校シンポジウム
http://j-policy.org/
朝日新聞 2012年10月16日
自民党が圧勝!政治家と政党のネット活用を日本政策学校が調査
http://j-policy.org/
日経ビジネスオンライン連載(日本政策学校 代表理事 金野索一)
「日本の選択・13の論点」
・第5回 子供を守れ!国際レベル最下位になった「日本の教育」
・第1回 非正規雇用社員の老後は「生活保護」以下に 元大蔵官僚が語る「社会保障の論点」(前編)
http://j-policy.org/
リクルート『R25』2012年3月1日
維新政治塾と日本政策学校~政治塾比較
http://j-policy.org/
朝日新聞朝刊 2012年3月19日
「私の視点」
http://j-policy.org/
======================
●第一期受講生紹介
第1期は、主義主張・政党を超えて、多様な考え方を持ち、年齢(
Aさんは東京在住でしたが、
被災地の復興に自ら携わりたいと、
8月より東京から南相馬市に移住し、
Bさんは東京の大手不動産会社を退職し、政党の公認を得て、
準備中。朝から晩まで自転車で地域を駆け回り、
Cさんは大手教育企業を退職し、政党の公認を得て、
時代からカンボジア支援のNGO活動を続け,
Dさんは東京台東区山谷の地域医療に邁進し、国政を目指す医師。
人たちを医療の面から支援するため、日夜取り組んでいます。
Eさんはかつて紅白出場経験もある歌手。
なく、実に多才で人気者。被災地の復興支援にも熱心で、
地に通い、地元の人たちと共に復興に取り組んでいます。
Fさんは法律大学院に通い、日本最大手の芸能プロダクション(
お笑いと法律を学びながら日本を元気にしたいと政治家を目指して
Gさんは食育の政策から社会を変えたいという20代女性。
20代・30代の女性の間で、
多くの著書を出し、メディアでも活躍中です。
Hさんは専業主婦で受講されましたが、その後、
Iさんは名古屋で地域に密着した弁護士活動をしている。
東京に通勤。卒業後も、
Jさんは女子中高生から絶大な人気を誇るアパレルブランド会社の
広尾生まれの彼は、
Kさんはリゾート地の町議を務めており、
------------------------------
日経ビジネスオンライン連載中「3.11後の政治変革」
------------------------------
日本政策学校