こんにちは、fumifumiです^^

 

 

一昨日は、療育園を飛び出して市内の保育園へ。

はじめての『交流保育』でした☆

 

つーさんのクラスは、つーさんが最年少で、上は3歳(かな?)まで、

年齢はさまざまなのですが、

今回、保育園でお邪魔したのは3歳児クラス。

 

20人ぐらいいたかなー?

元気いっぱい、ニッコニコのかわいいお兄ちゃんお姉ちゃん笑顔2

 

 

つーさんは、、、

知らない場所、知らないお兄ちゃんお姉ちゃんの大群、知らない先生にビビり

母ちゃんにべったりでしたかお

 

床に下ろしたらふぇーーーって泣き出すので

ほぼずっと抱っこははは

 

なんだろね。

そういう時期なのかね汗

 

まぁでも、これも経験かなぁ。。

次回はもうちょっと、楽しめると良いね苦笑

 

 

 

 

 

今回の交流保育では、たまたま保育園に、近隣の中学生が職場体験に来ていました笑顔

何日間の何日目かはわからないけど。

 

でも、慣れないながらに子供たちと仲良くなっていて

中には中学生のお姉ちゃんにべったりの子もいたりして。

 

こうやって実際のお仕事を目の当たりにすることって大切だなぁと思った次第です。

 

受け入れる側も大変だろうけどね。笑

 

 

 

 

 

私が中学の時はこういうのなかったけど

もしあったら、もしかしたら今とは全然違う人生を歩んでいたかもしれないなぁ。。

 

なんて、、、

ここからはつーさん関係ないのでご興味ない方は流し読みでお願いしまーすw

 

 

 

 

あったとしたら、どんな職場を体験しただろう。

 

中学生の頃の私、思い返してみたら、、、

その時その時は楽しんでいたけれど、将来の事なんて全く考えていなくて

とりあえず高校に行けばなんとかなるっしょーみたいな。

 

 

ひよこ

 

小さい頃は、うたのお姉さんになりたかったルンルン

 

けど、いつの頃か、現実を見て不可能だと悟り

小学校の卒業文集で、将来の夢のところを空欄で出したところ

先生から「何か書け」って言われて幼稚園の先生と書きました。え

 

 

中学生になって

学級崩壊とかもあったし

周りに流された部分もあって、夢を語る、目標を持つのが何かかっこ悪いって思っていたんですよね。

 

「将来の夢?

・・・とりあえず生きてる。」

 

みたいな笑

 

中2病ってこれかぁ感動ww

 

 

 

受験の年になっても、夢は持ってなかった気がする。

 

でも

もし、この年頃に、何かしらの現場の体験に行っていたら、

大きな目標になって、火がついて頑張ってたかもしれないなぁなんて思ったり。。。

 

 

 

近いから~とか

部活が~♪とか

そんな理由で高校選んだから、勉強難しくなってつまずいたけど

このころに目標をしっかり持っていたら、人生違ってたかもなぁ。

 

 

中学生の頃の自分に伝えられるなら

『アツいことは良いことだ!』というのと、目標の重要性を教えてあげたい。

 

 

などと

 

中学生の職場体験を見て

思ったオバチャンなのでした。

 

 

でも、いまこの人生だからこそ色んな幸せがあり

つーさんにも出会えたわけで

我が人生に悔いなしきらというのは間違いないのですけどねテヘ

 

 

 

ひよこ

 

 

ちなみに

 

幼稚園の卒園文集では

大きくなったら何になりたい?→「おかあさん」

と、答えました。

 

その時は深く考えていなかったけど

8年前に母が亡くなって、その偉大さを知り

母みたいなお母さんになりたいと思うようになりました。

 

 

そうなるには、まだまだ未熟すぎる私。

 

ついつい突っ走ってしまうから、

もっとゆっくりじっくり家族を見て過ごしなさいって意味でつーさんが産まれてきたんじゃないかと思ったり。

 

 

強くて優しくて、賢い母は思い出の中に居て

きっと一生かかっても越えることのできない存在ですが

それに近づけるようにまる

 

それこそ、一歩一歩踏みしめていかないと。

 

{7EA52CA4-1750-4C57-9C6B-81ABAE702D0F}

 

 

6月10日、母の命日につき

しんみり気分なのを、お許しくださいぺこぺこり

 

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました笑顔5

 


にほんブログ村