元気生き生き葵生活（´∀｀人） -12ページ目

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11Jun
- 亡霊組合、大和屋さんへ。
  ５日間の休暇をいただき今日からまた公演がはじまりました。連休最後の夜はプレスの撮影で大和屋さんへ。メイクも衣裳もこってりな私たちは(笑)なかなか外へ出させてもらえる機会がなかったのですが今回は亡霊組合全員での初出張。しかも、大和屋さんでのお仕事！ウキウキな私たち。(修験者さん到着前に3人でﾊﾟｼｬﾘ。ごめんなさい)(骸骨さん、頭がアレだったので可愛いうさぎをかぶせてみました。笑 )大和屋さんの撮影は今回も面白い感じになりました。笑発想力が素晴らしい‼今月発行される『プレス坊っちゃん』に掲載されます。ご期待ください(*^^*)しかし、このメイクと衣裳でステキ旅館を徘徊している私たちのインパクトといったらなかったです。笑撮影後はお風呂と美味しい食事もいただきルンルンな亡霊たちでした♪おまけ。待ち時間に道後の商店街で超絶美味しいソフトクリームにも出会いました。
06Jun
- ほたる祭り。
  夕べは『ほたる祭り』でした。心配していた雨もあがって、無事に出演することができました。出番前の控え室でパシャリ。最初は男性陣による『ソーラン節』男性陣の熱気で、舞台の湿度がムンッとあがりました。続いては、女性陣による『みかぐら』この民舞は岩手県南から宮城県北に伝わる踊りで、まさに私の故郷の踊り。今回、初デビューとなったわっきー。ﾁｷﾝﾊｰﾄな私たちはｺﾂｺﾂ練習をしてきたのにも関わらず本番直前まで、ｿﾜｿﾜ。笑でも、やっぱり練習は裏切りません。緊張なんか忘れて、夢中で楽しんで踊っていました。『お遍路さんどうぞ』の劇中歌も歌わせていただきました。松山市長をはじめ、多くの方々があたたかく観てくださいました。有難うございました。出演後はみんなでほたるを探しに。観に来てくれた、ドレ姉とえりかさんとほたるを見てるの図。主役(ホタル)が全く写っていませんが(笑)それはそれは、たっくさんいました。ホタルの優しい光を追いかけながら子供の頃のあったかい記憶がよみがえってきてなんだか胸がｷｭｰとなりました。心のままに動きまわったあの日々。どんなに想っても、二度と戻れないあの日々。流れて流されていく日々の中で今、自分はここでなにを残せるのか・・じっくり向き合いながら日々を見つめていきたいなと思ったそんな夜でした。さて、今日から一週間弱の休暇です。ゆるゆる過ごします(*^^*)
04Jun
- 明日はホタル祭り‼
  すっかりご無沙汰しています。蒸し暑い日々が続いていますね。蒸しに蒸されていますがもうすぐ大好きな夏がやってくるかと思うと、ワクワクが止まりません。さて！明日奥久谷ほたる祭りに出演します。17～20時葛掛五社神社にて。19時からもちまきもあります。みなさん、フード着きの上着の着用オススメですよ。笑毎年、坊っちゃん劇場の役者が出演させていただいているお祭りですが私は毎年このイベントメンバーに当たらず、お客さんとして遊びに行っていました。４年目にして初出演‼とっても楽しみです♪雨が降らないことを祈るばかり！是非お越しください(*^^*)あっ！虫除けスプレーも忘れずに！そして、月刊インタビューも絶賛販売中です。なにかのスクープみたいなチラシが目印です！笑
20May
- 月刊インタビュー。
  『月刊インタビュー』という雑誌に取り上げていただきました。なんと14ページ！過去最長です！役者をはじめてから現在までのあれやこれやを語りに語りまくっています。笑(亡霊メイクのためクマありですが、すこぶる元気です。笑)取材時間はなんと二時間！たっぷり時間をかけて、丁寧に取り上げていただきました。四国中央市・新居浜市・西条市・今治市の明屋書店で販売しています。そしてそして来週から劇場でも販売するとのこと！是非ゲットしてくださると嬉しいです。
19May
- お寺 de トーク
  一昨日のお仕事。役者×マスコミアナウンサー×ご住職との対談が八坂寺で行われました。舞台を観た感想四国遍路についての想い役を通して想うことご住職からお遍路についての貴重なお話も聞かせていただきました。次回のプレス坊っちゃん劇場に掲載されます。お楽しみに(*^^*)ご住職の過去のお遍路体験談にびっくり顔の3人。笑八坂寺の澄みきった空気の中ご住職の心温まるお話とアナウンサーのみなさんの輝きぶりに心身ともに浄化された日でした。
18May
- 仲間の刺激。
  先日、大好きな友達が舞台を観に来てくれました。左がセラピスト仲間の絵夢ちゃん。右が内子の大ちゃん。絵夢ちゃんは、タイ古式マッサージのサロンで働いていたときの仲間。今回『ライヴ・アースまつやま』にて絵夢ちゃんが所属している『Unplug Tokyo』という団体のタイ古式マッサージ出店のため松山へ。仕事風景。こんな素敵な空間の中、施術受けたら心身ともに癒されるだろーなぁ。彼女はとにかく好奇心旺盛でいつも色んな場所へ足を運び、ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ勉強していて、コミュニティも広くていつ会っても目が輝いているとっても素敵な女の子。そんな絵夢ちゃんに去年紹介してもらったのが、大ちゃん。大ちゃんは歩き遍路で四国八十八ヶ所を巡ったことをきっかけに愛媛の内子に移住。今は内子町地域おこし協力隊として活動している方。何度か舞台を観に来てくださっていたものの、ご挨拶しかできず今回初めて色々お話させていただきましたがとっても熱い志を持った、清々しい笑顔の素敵な方でした。それぞれひょんなきっかけで愛媛に来てひょんなご縁で出会って繋がる。もがいてるとき、悩んでるときこんな仲間の存在にパワーをもらって頑張れる。出会いに感謝。帰り際にパシャリ。時間がなく急ピッチで呑んだので、酔っ払い写真。笑いつかいや、近いうちに一緒に仕事したいと企み中。
10May
- 最近のいろいろ。
  すっかりご無沙汰してしまいました。私はウルトラ元気です。『お遍路さんどうぞ』開幕から早３ヶ月半が経ちました。恵まれた環境の中自分と向き合い、闘い積み上げていく日々。有り難く、幸せな日々。最近のいろいろ。愛媛出身劇団☆新感線右近健一さんのバースデーライブ。共演者の女子メンバーとあいテレビアナウンサー滝香織ちゃんと合流。迫力満点！表情や声色がミラーボールのようにｺﾛｺﾛ変わり、とにかく面白くて、素晴らしくて。ハッピーオーラ全開のライブでした。先日は、共演者とスタッフ数名でアサヒビール四国工場へ。ビール工場見学、試飲。ビールの製造工程や豆知識に驚き職員のみなさんの熱心で丁寧な仕事姿に感激しました。そして焼肉食べ放題。スタミナ満タン。幸せな日々。～ここだけの話～『麦とホップ』の"ホップ"は"ホップ・ステップ・ジャンプ"の"ホップ"だと勘違いしていました。ビール工場で原料である"ホップ"と対面し、一人焦る。・・・あると思います！笑
29Apr
- 食べたら動けばいい。
  先日まで松山市の高島屋に北海道物産展が来ていました。楽しすぎて、美味しすぎて二日連続で行ってきました。笑コロッケやスイーツをゲット。そして、そして・・・雲丹×蟹丼。大好きなコラボレーションもう幸せすぎました。出来ることならばこの中に飛び込みたいくらいです。美味しいものづくしの北海道物産展試食も太っ腹でそれだけでお腹ﾊﾟﾝﾊﾟﾝになるほどどこのお店も賑わっていました。北海道フードでエネルギーチャージした後はバレエのレッスンで汗を流してきました。最近、わっきーに便乗して始めました。出来なすぎて泣きそうになる日々ですが逃げず諦めず続けたいと思っています。～おまけ～小坊主珍念の普段使い用にちょうどいい帽子を見つけたのでﾊﾟｼｬﾘ。100円。プライスレス！笑が、今回はみおくりました。笑さて、これから朝公演！夕べは爆睡したのでスーパー元気です！いってきます！
23Apr
- 坊っちゃん劇場10周年
  昨日、4月22日は坊っちゃん劇場創設10周年記念日でした。ご来場いただいたお客様と共にバースデーセレモニーをさせていただきました。坊っちゃん劇場宮内相談役、加戸名誉顧問からのご挨拶がありお誕生日ケーキも登場。坊っちゃん劇場の産みの親、育ての親であるお二人。そして10年間のうち1作品以外は全て出演し続けているミスター坊っちゃん劇場中山城治さん。私が初めて坊っちゃん劇場デビューをしたのが5周年の時でしたがまさか10周年にも立ち合わせていただけるなんて、、、胸がいっぱい。幸せです。奇跡の劇場。たくさんたくさん育てていただきました。この奇跡の劇場がこの先もずっとずっと続いていきますように。今後とも応援よろしくお願い致します。
22Apr
- 祈る。
  熊本地震から一週間が過ぎました。被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。いろんなことを考えた一週間でした。なにが正しくてなにが間違っているとか様々な情報や意見が錯綜していますがとにかく自分の頭で考えましょう。そして、今の自分ができることを選択しましょう。無関心が一番怖い。天災はいつ自分の身に降りかかるかわかりません。まさか自分が、、、みんなみんな、そうなのです。自分にできることをどんな小さなことでもやり続けていきたいと思います。『辛いとき、苦しいとき、悲しいとき、鏡をみて笑ってください。そうしたら、不思議と元気になるんです。生きる力が湧いてくるんです。』東日本大震災で被災し、未だに仮設住宅で不自由な生活をされている方に言われた言葉。『辛いときこそ笑いなさい』幼い頃からよく耳にした言葉。分かるけど、綺麗事じゃない？そんなふうに思っていたけれど心が破れてどうしようもなくなったときこの言葉の本当の意味を知りました。笑顔の力を知りました。たくさん泣いていい。頑張らなくていい。立ち止まっていい。だけど、諦めないでください。少しずつでいいから上をむいてください。そしたら必ず誰かが手を差しのべてくれています。被災地の皆様が一日も早く心安らぐ日が訪れる事を祈っています。そして私は明日も誰かの心にあたたかい灯をともせるよう生き生き舞台に立ちます。それが今、私にできることのひとつ。
14Apr
- ２回公演 × ２
  昨日、今日と２日続けての２回公演。サンドイッチの差し入れをほうばるお昼休憩中の女子楽屋。カーテンコールでは可愛い花束のプレゼントもいただきました。楽屋のしのぶも大喜びです。笑２ヶ月ぶりの２回公演。今夜は各々頑張った自分にご褒美をあげていることでしょう。笑ちなみに私は美味しいスイーツをゲット。生ハムもゲット。アボカドもゲット。あれ、なんだか色々ゲット。笑明日の朝公演にむけご褒美で身体をみたしてしっかり休みます。
12Apr
- 道後でイベント出演。
  昨日、今日と劇場休演日。楽屋のしのぶはティッシュ布団に入ってお休み中でしたが(楽屋を離れた隙に、共演者にやられてました。笑)昨日は朝からお仕事。イベント出演のため道後へ行ってきました。女子メンバー。若者千草と葉子。小坊主珍念。もんぺの亡霊しのぶ。亡霊メイクが際立っています。笑写真を撮りそびれましたがこの他に若者青田、白木、赤川和尚様亡霊修験者と総勢９名で『お遍路さんどうぞ』のダイジェスト版をお届けしました。こういったアトラクションではスタンドマイクであることがほとんど。いろんな条件が変わるので普段の舞台とはまた違う神経を使います。でも、その中で発見することが沢山あるんですよね。日々、学ぶことだらけ。面白いです。さて休みあけの明日は2日続けての２回公演。しっかり充電して備えます！
07Apr
- はじまり。
  いつものランニングコース。桜が満開。明日から本公演スタート。絶賛稽古中です。故郷でたっぷり充電してきました。新鮮な心でまたがんばります(*^^*)
26Mar
- 大島へ行きましょう。
  今日は朝から気仙沼にある『大島』へ観光に行ってきました。フェリーに乗っていざ出発！かっぱえびせんをカモメにあげるのがこのフェリーの楽しみ方。カモメがずっとついてきます。面白いくらいカモメの大群がついてきます。笑お父さんが投げたかっぱえびせんを食べる直前のカモメを激写！気仙沼の港には大きな船が沢山並んでいます。カモメと遊んでいるうちに大島へ到着。早速向かった場所は亀山。気仙沼を360℃一望できる絶景スポット。リアス式海岸の美しさ。"太平洋の緑の真珠"と言われる大島。身体中がこの海の青と山の緑に染まってしまいそう。ここはさらに、日の出から夕焼けまで夜には漁火や星空も見える最高のスポットなのです。自然の大きな愛に包まれ隅々まで浄化されました。人間は自然に生かされているんだ。この美しさを、有り難さを忘れずにいたい。自然を感じて、寄り添って生きていきたい。それからずっと行きたかった場所へ。震災後、各地で朗読をさせていただいている大島で昔から語り継がれている津波にまつる民話『みちびき地蔵』のある場所へ。死者を極楽浄土へ導くといわれた『みちびき地蔵』は震災で被災しましたが京都府綾部市のみなさまをはじめ、多くの方からのご協力で立派に再建されていました。やっと手をあわせることができました。様々なご縁で『みちびき地蔵』の朗読を各地でやらせていただき素敵な出会いや経験を沢山させていただきました。感謝。お昼は海の幸を『はま家』さんで。こちらもお店が被災し、移転新築して再開したとのこと。新鮮で、一品一品が美しかった。大島へは約15年ぶりに行きましたがこんな美しい島だったことにあらためて気がつき、感激しました。島の方もみんなあったかくて気さくに声をかけてくださり、沢山親切にしていただきました。ありがとうございました。きっと美しいもの、かけがえのないもの、大切なもの、素敵なものって身近にたくさんたくさんあるんですよね。みなさんも、気仙沼にお越しの際は是非大島にも遊びに来てください‼眩しくて、強風でいい顔してないですが、心は確かに躍っていました。笑
- 歩き遍路を体験。
  またまた今更ながらの振り返り。先日『お遍路ウォーク』というイベントがありました。役者、劇場スタッフ総勢28名でプチ歩き遍路を体験させていただきました。公認先達木下さんから遍路についての様々なお話を伺いながら歩きました。石手寺ではご住職の法話を伺ったり坂本屋でお接待体験をさせていただいたりとても貴重な体験をさせていただきました。発心は人それぞれ。自分の足を動かして、ひたすら歩く。心をまっさらにして、ひたすら歩く。雨の日も風の日も、険しい道を、危険な目に合いながらも、ひたすら歩く。途中、行き倒れた方のお墓、無縁仏が沢山ありました。どんな想いで歩き続けたのだろう。どんな人生だったのだろう。昔の納め札。様々な想いを抱えて歩き続けるお遍路さんそして温かいおもてなしをする人々その文化が今も生き続けている四国はすごいところだなと、あらためて感動しました。もっともっと知らなくちゃいけないことばかり。これだから人生は楽しい。またじっくり作品と役に向き合いたいと思います。
- 今更ながら振り返る。『えひめ家族』
  今更ですが・・・今更すぎますが・・・・3月21日『えひめ家族』について振り返ってみようと思います。坊っちゃん劇場10周年記念イベント第一弾として行われた今回のコラボライブ沢山のお客様にご来場いただき大盛況のうちに無事終えることができました。お客様の笑顔と温かい拍手が本当に有り難くて、嬉しかったです。素敵なゲストのみなさまとも共演させていただき愛媛のパワー、沢山いただきました。坊っちゃん劇場チームからは坊っちゃん劇場過去作品のナンバーやそれぞれで考えた演目を披露。過去作品ナンバー幕開けは第二作目『吾輩は狸である』から♪狸たちのサンバ出番前の狸女子たち。こうみえて、しっかり緊張しています。笑楽しく歌い踊りました。その後、早着替えすぎて写真は撮れませんでしたが第一作目『坊っちゃん！』よりうらなり×マドンナの愛のデュエット♪再び結ぶ赤い糸田中連太郎君とデュエットさせていただきました。実は５周年記念イベントの時もこの曲をやらせていただき、今回６年ぶりの再チャレンジ。この曲をやるならば、是非うらなりを連太郎くんにやってもらたいと、口説くことからはじめました。笑同い年である彼から沢山刺激をもらいました。連ちゃん、ありがとう。そして(楽屋がぐちゃぐちゃしているため、★を散らしました。笑)恵利佳さん×わっきー×葵♪カントリーロード『１日１カントリー！』と言って、とにかく最低１日１回はあわせようと日々３人で集まってはカントリーしていました。大好きな曲を大好きな仲間と歌うことができて幸せでした。またまた写真はありませんが最後に3.11のリサイタル&路上ライブでも披露させていただいた気仙沼の歌『海潮音』を同じくわっきーそして、新たに恵利佳さん、輝世美さんも加わりよりパワーアップして披露させていただきました。震災の起きた2011年、私はこの坊っちゃん劇場で多くの方から支えていただいたのでいつかこの舞台から気仙沼の歌を届けたいと思い続けて、５年後実現することができました。協力してくれた仲間に感謝。ザーーーっと自分が関わった演目を振り返りましたが他にも仲間たちの素敵なパフォーマンスを袖からみてはﾆﾔﾆﾔしたりとにかく写真がないのだけが残念でなりません。(T＿T)(T＿T)(T＿T)坊っちゃん劇場10周年今年はイベント盛り沢山です。次のイベントも楽しみにしていてくださいね。～おまけ～お見送り。ありがとうございました。
25Mar
- 気仙沼。
  長旅中に『ブログ更新します』発言をしつつすっかりくたびれていました。愛媛の家を出発してから実家に辿り着くまで飛行機→新幹線→車で10時間越え。あらためて遠いんだなぁと実感。そして、寒い。だけど、やっぱり私にとって故郷は愛しいパワースポット。心がリセットできる場所。昨日は海の幸を堪能。フカヒレ×うに×かに釜飯これでびっくりするほどお手頃価格。海の恵みに感謝です。なんだかんだあっという間に過ぎてしまうので１日１日大切に過ごさなくちゃ。
23Mar
- 長期休暇。
  恵利佳さんと空港でﾊﾟｼｬﾘ。今日からしばし長期休暇をいただきます。久しぶりに気仙沼へ帰ります。11時に家を出たのにまだまだまだまだ着きません。気合いを入れるためカラダによさそうな駅弁ゲット！がんばれそう！この一週間はコラボライブやお遍路ウォーク等々楽しいイベント盛り沢山でした。長旅中にじっくり振り返りブログ更新したいと思います。がんばるぞー！楽しみにしていてくださいね！『しのぶっっっ！！！』ファンの方手作りのしのぶキューピー。キューピー好きにはたまりません。守り神にします。
18Mar
- 終わってしまった。。。
  私たちの楽しみであった連ドラ『ナオミとカナコ』夕べ、ついに終わってしまいました。毎週ドキドキ、ハラハラ楽しませていただきました。メインキャストは勿論ですが高畑淳子さん吉田羊さんが素晴らしすぎて、面白すぎてハートを鷲掴まれました。あんな女優さんになりたい。日々、修業ですね。まず真似からはじめてみようと思う今日この頃です。笑さて『ナオミとカナコ』も終わり3月21日コラボライブにむけまっしぐらです！(その前からまっしぐらです！笑)演目てんこ盛り私たちもお届けするのがとっても楽しみ！沢山の方に観ていただきたいです(*^^*)チケットのご予約は劇場まで。心よりお待ちしております！
14Mar
- 忘れない 3.11〜路上ライブ
  坂の上の雲ミュージアムでのリサイタル終了後松山三越大街道入口前へ移動。ゆめみるひとプロジェクトさんの路上ライブに出演してきました。再び、『海潮音』を披露。寒い中、多くの方が足を止めてくださいました。坂の上の雲ミュージアムでのリサイタルから続けて観にきてくださった方々も本当に本当に有難うございました。ゆめみるひとプロジェクト代表の守屋陽子さんと。震災直後から、５年間ずっと路上ライブをやり続け、支援し続けてくださっています。実際、あの場にいって路上ライブをやらせていただき５年間、どんな想いでやり続けてくださったのだろうと胸が熱くなりました。東北と愛媛こんなに離れていても想い続けて、応援し続けてくださる方々がこんなにも沢山居てくださるということが本当に有り難くて、幸せでした。震災後、気仙沼出身ということで様々なイベントに出演させていただく機会が多くなりました。発信する機会を与えていただくことに感謝しつつその度に大きな使命感とプレッシャーで押し潰されそうになります。月日が経ち、受けとり方も変わってくるので何をどういう形で伝えたらいいのか。様々な伝え方があるし、なにが正解だなんて言えないけれど私は大好きな故郷気仙沼で生まれたことに誇りを持ってこれからも身体を通して気仙沼の心を届けていけるよう少しでも多くの方に東北を想い続けてもらえるようこれからも様々な形で発信し続けていきたいと思います。長文目を通してくださり有難うございました！