7月後半戦スタート | 逢海司の「明日に向かって撃て!」

逢海司の「明日に向かって撃て!」

ご注意下さい!!私のブログは『愛』と『毒舌』と『突っ込み』と『妄想』で出来上がってます!!記事を読む前に覚悟を決めてくださいね(^^;。よろしくお願いします☆

おはようございます、まだまだ梅雨のお江戸から司さんです。

今週には梅雨明けになると思ったんですが、週間天気予報を見るとしばらく雨の日が続くようです。

農作物が心配だわ~汗



さて、昨日も崎本さんの舞台を観て来たのですが、やっぱり二回観たほうが演出の意図や面白味が分かりますね。

初見のときはあまり感じなかった部分も、二度目の観劇のときは登場人物に自然と感情移してました。

台詞の意味も深く心に刺さるというか。

観劇回数を1回にするか2回にするか迷ってたのですが、1回だけだったら私の頭ではこの舞台の魅力に充分に気付けなかったかも(^_^;)

これだから観劇回数の選び方って難しいんだよなぁ。


で、こうした群像劇を観る度思い出すのが、真吾さんが出演された『風を切れ』。

若者が多い舞台だったけど、一人一人の熱が凄く伝わってくる舞台だったのよ~。

技術より熱意に圧された舞台。

舞台の良さって本当にそれぞれで、観てみるまで分からない。それが一番の魅力なのかな。



以下、千秋楽観劇時の崎本さんについてあれこれ。

オープニングアクトでマイクを落としそうになる。(って言うか落としたけどマイクコードを掴んで落下だけは避けた)

オープニングでは黒の繋ぎをキチンと着てるが、馬の自覚が目覚めてからは上は脱いで腰で結んでることに千秋楽で気が付いた!

ビクニ様たちと別れるシーンで、今まで行動を共にしていた雉さん(女性)をギュッ。
キャードキドキって叫びそうになったσ(^▽^;)(あれっていつもやってた?)

ラストシーンでマイゴと顔を見合わせるのは気付いてたけど、オープニングアクトでもしてたのね。この二人のやり取りは千秋楽のほうがキュンキュンきました!

撤収の都合上、カテコはなかったのですが、最後にキャストが一列に並んだとき両サイドの女性と肩組みしてた。

さらに舞台から去るときはミソノちゃんを肩抱き。

ちなみにエンディングの歌はミソノちゃんのソロから始まり崎本さんとのデュエットになり、それから全員での歌唱となります。

とりあえずこんなところで。

それでは、今日も1日元気に笑顔で行ってきま~す(^-^)/