サッキーの出演に吊られて見初めた『仮面ライダー鎧武』
今月でとうとう放送が終了します。
鎧武は複数のアーマードライダー（仮面ライダー）が登場しており、当然ライダーに変身するイケメンくんたちも大勢登場したわけですが。
物語が佳境になったあたりから、ザック役の松田岳くんがかっこ良く見えて仕方ありません（爆）
まさかの、主人公でも好敵手でも最年長でも最年少でもなく、脇を固めるほうの彼に目が行ってしまいました。
映画版とリンクした回でいつもと違った私服姿がツボったんだよね。
キーパーも似合ってて逞しかった(//▽//)
そしてますます自分の好みが分からなくなってきた司さんです。
今まで好きになった役者さんの共通点がざっくりイケメンってとこしか見付けられないんですけど（←そもそも最初に好きになった芸能人が木根さんなので、この共通点も怪しい）
絶対嵌まるなら小林くんだと思ったんだけどね～。
（役柄と素の彼にギャップがありすぎて萌えなかったらしい）
そんなザックくんも燿子さんも前回でさよならになってしまいました(T_T)
またどこかでお会いしたいです。
そして改めて笑ってしまったこと。
かなり異世界感が漂う状況で、ライダーが乗ってるバイクにナンバープレートが付いてる違和感は半端なかった。
ここまでボコボコの世界で交通ルール守る意義を感じない。
最終局面に至って思い出したようにバイクに乗って戦ったのは、次作に対する挑戦でしょうかね？(笑)