野久保さんの教育方針☆ | 逢海司の「明日に向かって撃て!」

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いまさらな感じもしますが、ここでこの話題を語らないと、ぜったいに『腐レンズ』を語ると思ったので(つか、もう昨晩にけっこう語ってんじゃん)、回避のためにこの話題を・・・。


ヘキサ系の人は分からないと思うので、ちょっと状況説明(・ω・)/ 。


野久保さんが可愛がっている、というか、何が良いんだか(暴言)野久保さんを心底慕っている後輩役者に早田剛くんという青年がいるんです。


サッキーと同じ年くらいで、どこへ行っても最年少なマスコットボーイ的弟くんな健気で良い子です。


で、彼がとある舞台に出演するってんで、顔合わせの直前までえらく緊張してたんですね。


その様子を近くに居た事務所の方が『ビビッてる・・・』とツイッターで報告。


野久保さんが冗談っぽい呟きを返したので、事務所の方が『電話してあげてよ(笑)』って呟いたら、『断る!』と一刀両断したわけです。

(この『断る!』は最近の野久保さんの口癖、というかネタというか、本気ではないんだけどね)


したら、同じくツイッターをやってる剛くんともお馴染みの先輩役者さんが、可哀想思ったのか剛くんに励ましメールを出してあげたって話です。


(芝さんって、本当に『愛かた』のお母さんだよね。余計な口を挟まないけど、メンバーを常に暖かい目で見守ってる控えめのお方・・・)


この件に関して野久保さんは、剛くんだって一人前の立派な俳優なのだから、新しい現場に行くたびに誰かに甘えていちゃ成長できない。自分で頑張らなくちゃ!ってご意見だったようです。


これ、正論。


舞台役者に限らず、新しい現場に行くたびにビビッていたら、お仕事になりません☆

(って、人一倍人見知りでビビリの私が言うか・・・(-"-;))


剛くんだって昨日今日この世界に入ったわけじゃないんだから、どこでだれとお仕事してもちゃんと自分をアピールできるくらいにならなくちゃ、この先彼自身がしんどいだけです。


新しい扉は、自分で開いて行かなくちゃ!





って、まあ教育論としてはこれで良いんだけど。


あーた(野久保さん)だって、頼って無いけどお兄たちからメール来たら嬉しかったでしょう?


噂ではロンハーのおシャレチェック(タイトル名あやふや)のコーナーに出る前に、同じコーナーに出たことのある雄ちゃんにいろいろ聞きまくっていたって話じゃなーい ヾ( ´ー`)


少しは優しい言葉をかけてあげてくださいよ、ノク兄さ~ん。


・・・ちゅうか、あれだな。


芝さんに先越されて、今更何も出来なくなった系かな?( ´艸`)イジッパリー


まあ、あまりスパルタばっかでなく、上手にアメとムチを使い分けてあげてくださいまし。


あーんなに無条件に慕ってくれる子、他に居ないですよ??




逆に、サッキーはつるのさんに甘やかされると、自分でも頑張るもん!って奮起するタイプだね。


甘えたいのに甘えるタイミングを逃すタイプ。(で、変なトコでワタワタしてまう・・・)


だからかえって、つーのさんはサッキーが可愛くて構っちゃうんだろうなぁ。