本日は先月末に開催された『Tea Time〜摂食障害交流会〜』の中でお答えさせていただいた質問について、文章でお答えしていこうと思います。
実はご質問自体はイベント前からご投稿いただいていたのですが、いろいろとバタバタしていてかなり遅い回答になってしまいました。
ご回答までに時間がかかってしまって大変申し訳ありませんでした。
文章で深掘りしていくため、イベント内でお答えしたものよりさらに深掘りした内容となっているかと思います。
よろしければ動画のアーカイブとともにご覧いただければ幸いです。
※イベントのアーカイブはこちらから※
(概要欄にチャプターも付けておりますのでぜひご活用ください)
また、イベント内でもう1つお答えさせていただいた質問に対しては次回のブログでお答えいたしますので、少々お待ちください!
さて、今回いただいた質問は以下の通りです。
あおいさん、はじめまして。なつこと申します。
来月21歳になる娘が摂食障害を発症してもうすぐ3年になります。
拒食から現在は過食嘔吐です。
夜中に過食嘔吐するので、昼夜逆転の生活になってます。
入院3回しましたが、特に状況は良くなって無く、かかっていた病院も3ヶ月通院していないので、今度転院しようかと思います。
あおいさんは何回か転院とかされましたか?
良い先生に出会えたのでしょうか?
毎日喧嘩で家族間ギスギスしていて、私もですが娘もシンドイし辛いと思います。
長文乱文申し訳ないですが、お返事いただけると幸いです。
【良い病院・病院の先生に巡り合えたのか?】
なつこさん、ご質問ありがとうございます。
娘さん、私と同い年ですね!
なつこさんはとても娘さんを愛されていて、ご心配なさっているんですね。
私の母もそうですが、娘さんの病気を治すために何とかしてあげたい!という気持ちが伝わってきて、当事者としても心強い存在なのではないかと思います。
ご質問に関してですが、
私は最初に電話予約した病院に違和感を感じなかったので、そのままその病院に通い続けました。
ただその病院は大きな病院で
初診にかかるまで時間がかったので、その間に内科的な問題で急を要するものがないかを見てもらうために他の病院を転々としたのですが、その中で違和感を感じた場所があったことはあります😅
通っていた病院で私の担当医になってくださった先生が「良い先生」だったかといえば、それは「良い先生だった」と答えます。
でもそれは「人間的に抵抗がなかった」というだけで「効果的な治療だったか」と問われると素直に頷くことは出来ません。
また私は入院経験もありますが、入院が摂食障害の回復に役に立ったかと言われれば、あまり効果はなかったように個人的には思います。
なぜなら、食事の一回量を把握できても家で病院食を再現するのは困難だし、
そもそも摂食障害は「食事の問題」ではなく「心の問題」なので、入院したからといって必ずしも食べられるようになる、というわけではないのです。
入院の条件も体重で判断されることが多い事実や(わかりやすい目安なのでしょうがないのですが)、家での生活から一旦離れるという意味合いでは、
入院の目的は「命をつなぐための治療=病院側が専門的に体調管理をする」「身近な人と一旦距離を置く時間」という方が近いと私は捉えています。
【寛解のきっかけ】
では何が私の寛解のきっかけになったかというと、
私の母と通ったエンターテイメントの世界だったと思います。
というのも、私と母はもともと演劇や音楽・ディズニーなどが好きだったので、「笑うことができなくなった娘に笑ってもらいたい!」と、母がいろいろな舞台やディズニーに連れて行ってくれたのです。
思わず引き込まれてしまうほどの舞台やショーは私にとって唯一、日常の生き地獄の中で食べ物や摂食障害のことを考えずに楽しめる時間でした。
加えて、舞台やショーの後に”私の感想”として話したりSNSで呟いたりすることは、私自身が感じたことを自分で素直に認めてあげられ、また他の人に認めてもらえる術の1つでもありました。
とはいえ当時の私は笑いたくても、面白いと感じていることはわかっていても
どうしても笑えない状態だったので、最初の方は行きたいような行きたくないような……という心境でした。
しかし、舞台やディズニーに行くこと自体は好きだったので断る理由はないし、
毎日食事や病気のこと・体型のことで喧嘩ばかりの日常から病気のことを忘れて母と関わり合う時間は心地の良いものだったので、いつしか私も自分の「行きたい」という気持ちに正直になれていきました。
だからこれはあまり良いことではないかもしれませんが、実は体力温存のために担当医からは外出禁止令が出ていたのに、
母娘そろって先生に秘密で「母の管理下だったら良いよね!」と外出してしまっていた時期も……😅
でもそんな生活に変化してからというもの、毎日私と居ることで苦しそうな顔をする母が、「私と居ることで笑っている・楽しそうにしている」ということに嬉しさを感じるようになりました。
主治医の先生に秘密で遊びに行っていたのも、「母と意識を共有できる時間が作れた」という意味では、良かったのかもしれません笑
もちろん夢のような時間から帰ってきたり、お出かけした先で食事の時間になったりすると現実に戻されてお互いにギスギスする空気が流れることはありましたが、
それでもあの時間は私にとっては特別で、いつの間にかその時間を楽しみにするようになっていきました。
そしていつの間にか私の体型は「認められるために痩せたい」のではなく「遊びに行くために体力をつけたい」に変わっていきます。
つまり、「体型以外のことでも自分に価値を見出せるかもしれない」と感じた私は、痩せたいという欲求の重要度が自分の中で低くなり、自発的に摂食障害を手放したいと考えられたのです。
摂食障害から寛解していく中で鍵となったのはいつでも「自発的に」という点だったようにも思います。
これは勉強や仕事や日常生活などなど、どんな事にでも当てはまることですが、
自分から「やりたい」と感じたり、何か自分なりの目標・目的があって始めたことは
誰かに「やりなさい」と言われたものより長く続くことが多いのではないでしょうか?
それと同じで、治療に関しても自分が「治したい」と思う理由がなければ摂食障害から離れようにも離れられないし、通院にもいまいち乗り気になれません。
もし通院していたとしても「周りの人たちが言うから」という理由で治療をしぶしぶ受けていたとしたら当然治療はうまく進まないですし、
なんとか進んでいたとしても、もしかしたら”見かけ上の回復”で本人自身の心の問題は解決できていない可能性だって考えられます。
摂食障害は心の病気ですから、本人の”心”にアプローチできていないと回復・寛解とはいえません。
つまり、娘さん本人の意思で「摂食障害から離れたい」と思った時、そこで初めて”摂食障害から離れるためにはどうしたらいいか?”を一緒に考えていく作業に入っていきます。
加えて”摂食障害から離れるための方法”については、私がそうだったように、必ずしも病院であるとは限りません。
上記したように病院には病院の役割はありますから、病院に行って身体を診ていただくことには意義がありますが、それが直接”摂食障害の寛解”に繋がっているわけではないのです。
したがって、もしかしたら問題は病院や病院の先生ではなく”本人の心の声”に鍵があるのかもしれないと私は考えました。
もしそれが当てはまるのだとしたら、
娘さんがどんな価値観で摂食障害を捉えているかによって”寛解”するためのアプローチ方法が変わってきます。
私が主に考えつくパターンとしては、以下の2通りです。
- 病院に通うこと自体に抵抗を感じている場合
- 担当の主治医が合わないと感じている場合
今回いただいた質問の文章の中からでは今の娘さんがどんな価値観で摂食障害を捉えているのかを私が把握することができなかったので、
上に挙げたパターンそれぞれに対する私なりのアプローチ方法をお答えしていきますね。
もしなつこさん自身が娘さん本人の口から「摂食障害のことをどのように捉えているか」「今、どうしたいか」をお聞きになっていたのであれば、ぜひ一意見として参考にしていただけたら幸いです。
また、「そういえば、本人のことについてまだわからないところがあったなあ」と思われたのであれば、
ぜひ今度娘さんとゆっくりお話できる環境を作っていただき、ありのままの娘さんの気持ちに触れてみてください。
病院に通うこと自体に抵抗を感じている場合
病院に通うこと自体に抵抗を感じている、ということは
- 自分は病気ではないのに家族に病気だと言われて、連れて行かれるのが嫌だ
- 摂食障害だとは思うが、通院するほど大袈裟なものではないと思う
- 摂食障害を手放すのが怖い、手放したくない
- 精神科や心療内科に通うと変に思われるんじゃないかと思う
- 精神科や心療内科に通っている娘(子ども)がいるなんて恥ずかしいと自分で思っている=親や家族に申し訳ない
などなど、人によって様々な意見や考え方で抵抗を示す方がいらっしゃいます。
私の場合は家族と
「私がそんなに重大な病気かどうか、診察してもらって白黒つけようやあぁぁ!!」
という感じで病院に行ったので(笑)、最初から病院に行きたがらなかったことはなく、あまり多く体験を語ることはできません。
とはいえ「私ってそんなに重症じゃないのにこんなところ来ていいのかなあ」という違和感はあって、
ただ”『摂食障害』という診断がついて通院することを指示される”というはっきりとした結果が得られてしまったので(圧倒的な私の負けです笑)通うことを余儀なくされた
という感覚で通っていたので、前半3つについては共感できる部分があったりします😅
この場合の対応として必要なのは”なぜ病院に行きたくないのか”を聞くことだと私は考えています。
もし病識が薄くて『家族に無理やり連れて行かされている』と感じているのであれば、無理やり連れていこうとすればするほど本人との間に亀裂はできていきますし、
摂食障害を手放したくないと思っているのに無理やり引き剥がそうとすると、
これもやはり本人からしたらとても怖いことなので支援者に対する不信感が強くなっていく可能性があります。
では具体的にはどうしたらいいのかと言うと、
「あなたの体に何かあったら嫌だから、病院に行って欲しい」と伝えることだと私は思っています。
はじめに言ったように、病院は心の問題を100%解決できる場所だとは限りません。
しかし、体の異常が出た時にいち早く気づいたり、合併症を事前に予防したり、身の危険があった時に専門知識で正しく対応してもらえるという利点はあります。
したがって私個人的には病院に行く意味としては”摂食障害を治すため”というよりは”身の安全を確保するため”の方が近いような気がするのです。
当時の私も例外では無いのですが、
病識が薄く、病院に行く意味もあまり感じられていない上に少しでも”摂食障害を手放したくない”という考えがある当事者は、
”摂食障害を治したくない”もしくは”そこまで治療に重点を置く必要はない”というような治療に否定的な考えを持っていることがあります。
そんな中で”摂食障害を治そう!”という真逆の考え方をいくら訴えかけても当事者の心に響く可能性は低いのではないでしょうか。
病院に行く・行かないの話からは少し逸れますが、
当時の私も「食べたくない」と思っている時に「体が食べなきゃいけないのだから食べなさい!」と言われても
「だって食べたくないんだもん!」「エゴを押し付けるのはやめて!」と聞き入れようという気持ちになれないどころか、逆に抵抗感が増幅していってしまった経験があります。
さて、再び病院の話に戻りますね。
では正反対の考え方を持っている相手に対して自分の気持ちをしっかり伝え、”お願い”としてメッセージを送ってみるとどうでしょうか?
是非みなさんも”誰にも譲れない自分なりのルール(またはルーティーン)”に反対されている場面を思い浮かべてみてください。
相手が言うことは確かに相手のエゴではあるものの、
”押し付け”では無く”お願い”の形であれば「ちょっとは考えてみようかな」という気持ちになれませんか?
このように、強制力に対しては反発する力が生じることに対して
自発的に”選択”できる環境であれば、それは「自らが選んだこと」であるため、自分の意思に沿った行動として認識できて受け入れやすくなると私は感じています。
みなさんの生活の中のルールやルーティーンと摂食障害の違いは「心の何処かでは本人も治さなければいけないことだと自覚していること」です。
したがって私は、いかに自発的に”頑張って治してみようかな”という気持ちが”手放したくない”という気持ちを上回ってもらえるかが鍵になっていると考えています。
また、
”精神科に行くことが恥ずかしい”
”きっと摂食障害が恥ずかしいと思われているから早く治して欲しいって言われているんだ”
と当事者が思っていて、お互いの考えがすれ違ってしまっている場合でも
「なぜ病院に行って欲しいのか」という支援者自身の気持ちを伝えてあげることが重要なのではないかと思います。
私もそうでしたが、摂食障害になってからは経済的にも精神的にも社会的にも、
母や家族に対して迷惑をかけているという感覚が強い状態にありました。
私の母のように、もし支援者(今回の場合だとなつこさんが娘さんに対して)
「あなたの体に何かあったら嫌だから」
「恥ずかしいなんて思うわけがない。むしろ心配している。」
と思っていても、そこについて上手く伝わりきれていないと、
当事者はどんどんマイナスな想像を膨らましてしまって、
いつの間にか支援者と当事者の間の溝が深くなっていた、なんてこともあります。(実際に私たちはそのパターンが多かったです)
私が講演会などでお話ししている内容と重なるのですが、
お互いに思い合っているはずなのにうまく行かずにギスギスしてしまっている親子の場合
私たちのように”コミュニケーションが足りているつもりで、実は不足していた”というパターンがあるかもしれません。
もし少しでも思い当たる節があるのであれば
- 『いつの間にか相手の気持ちを憶測で考えてしまっていないかな?』
- 『私は相手にどうして欲しいかったのかな?それはなぜだろう?』
- 『逆に相手はどう考えているのだろう?』
- 『他に方法はないのだろうか?』
- 『伝え方に勘違いする要素がなかったか?』
など、自分自身を振り返ってみてはいかがでしょうか。
担当の主治医が合わないと感じている場合
この場合はいくつか具体的な対応をすることができます。
私が思いつくことで言えば
- 病院内で違う先生に変えてもらう
- 転院をする
- 違う専門家に頼ってみる
などが考えられます。
この中で『転院をする』については、なつこさんも何度かチャレンジしてくださっていますね。
医師については”運”としか言いようがないので、根気強くあたってみるのが遠回りのようで近道です。
ぜひ娘さんが通院する意思があるのであれば、良い先生に巡り逢えるまで併走していただけたなら心強いかと思います。
踏まえて、今回はその”良い先生を見つける方法”について、
転院以外の方法(上記の3つで言えば「病院内で違う先生に変えてもらう」「違う専門家に頼ってみる」)を私の考えつく限りでお伝えしていきますね。
まず1つ目の『病院内で違う先生に変えてもらう』ですが、
これは病院の規模にもよるのでどこでもできる方法ではありません。
どういうことかというと、
ある程度大きな病院だと同じ診療科に複数の同種の専門家医がいることがあるので、その環境をうまく活用していくということです。
実際に私も同じ病院内の心療内科に2〜3人の(摂食障害を多く診ている)精神科医の先生がいらっしゃったのですが、初診後の次回予約の際に同じ先生にするか、他の先生を試してみるかを受付の方に聞いていただきました。
私は最初に担当してくださった先生に抵抗がなかったのでそのままその方に担当していただいたのですが、このように、心療内科や精神科は担当医との”相性”がその後の精神状態や通院の継続に大きく関係してきます。
そのため”なんだか違和感を感じるな””この先生ちょっと怖いなあ””思うように喋れないなあ”と思うことがあった場合、
またはなつこさん母娘のように通院がうまく続かなくなってきた場合(且つ通院する意思がある場合)は、
すぐに病院を変えずとも、受付の際に他の先生で予約してもらえないか聞いてみるのも有りだと思います。
その方が新しい病院を探すことにエネルギーを使う時間が比較的少しで済みますしね😅
次に『違う専門家に頼ってみる』についてです。
心の専門家は精神科や心療内科にいる先生はもちろん厳しい条件をパスして専門医として認められた専門家ではありますが、必ずしも受診した際の主治医だけが心の相談窓口であるとは限りません。
医療現場以外でも、職場や学校内の相談先として専門家に相談できる場所が用意されていることがありますし、保健センターや保健所などの行政的な場面でも相談窓口が設けられていることがあります。
もし娘さんが何か学校に通っている場合であれば、学校の保健の先生(養護教諭)もきちんと専門知識を持っている専門家の1人になります。
このように、病院に限らず様々な場所で心の相談ができる専門家と繋がれる場所は設けられていますので、
是非どうしても本人が病院に抵抗がある場合や、「もう試せる病院が底を尽きた!」という場合はそのような部分にも視野を広げてみてくださいね。
また視点を変えれば、”心の問題を解決する役割を病院に求めない”のであれば、
必ずしも『心の専門家』である必要はない、とも言えます。
体のことが心配なのであれば内科で身体的な異常がないか定期的にチェックしてもらうだけでもいいですし、
食の認識を変えたい・食に関する正しい知識を身につけたい、というのであれば管理栄養士の栄養指導のみでも構わないということになります。
この場合、管理栄養士さんも病院だけでなく、保健センターや保健所・学校や会社に相談できる状態でいらっしゃることがありますので確認してみてくださいね。
【終わりに】
気付けば思った以上に膨らんでお話をしてしまいました😅
現在のなつこさんと娘さんの状態を文章上で把握することは難しいので、このようにいろいろなパターンを想像して私なりに体験や考え方を書いていきましたが……
今回も結構な情報量ではありますので、
現在なつこさんが娘さんにどういった状態になって欲しいのか・病院に何を求めているのかに加え、娘さんが今どうなりたいのか・病院をどのように捉えているのかを再確認した上で、情報を受け取る際には事実を1つ1つ整理・確認してから、必要な部分だけを受け取ってくださいね。
そして自分たちが有力だと思う情報をつまみ取って参考にしていただければ嬉しいです。
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
【バルーンアート 】
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