クールダウン | アイツとともに生きていく(双極性障害)

アイツとともに生きていく(双極性障害)

10数年前に双極性障害Ⅱ型の診断を受けました。
サラリーマンがこの病気を抱えるとしんどいものがあります。
でも100%悪いことだけではなかったような気もします。
そんなアイツ(双極性障害Ⅱ型)との付き合いについて綴ります。

が必要な場面は

人それぞれだと思います

 

 

自分の場合はテンションの

上がり具合が

行き過ぎと

自覚できた時ですにっこり

 

 

イライラが酷いとか

口数が増えるとか

攻撃的な思考が強まるとか

が兆しですね凝視

 

 

そんな時は

なるべく

静かなところで一人になれる

時間を作る

 

 

ということで散歩が第一選択

 

 

 

できれば水や緑のあるところが

いいですね

 

 

呼吸

特に息を吐きだす時は

体内の良くないものを

吐き出すイメージで

 

頭のてっぺんから

つま先まで

つまり自分の身体の細部まで

目が行き届く感覚と

そのモニターを通じて

心身を修復する感覚

 

 

 

そういったものを

意識しながら歩きます

 

 

 

歳をとっても歩きたいな

そう思っています

 

 

ではこの続きはまた改めて