行ってきました!
相談員さんと放デイの先生と
私と学校の先生との面談です!
相談員さんと放デイの先生の存在が
ありがたすぎました
今回もまた頑張って伝えないとと
胃が痛くてしかたなかったんですが
相談員さんと放デイの先生が
主に話しをしてくれて
やらせるとできる
だから本当はできるのにやらないだけ
やらないことが甘えや甘やかしと
思われてしまう
それがまさに困り感なんです!
たくさん伝えてくれました😭
面談中何度も泣きそうになりました
自己肯定感が低すぎて
「自分なんかいないほうがいい」
「悪いダメな僕は嫌い?」と
悲しそうに言っていた年少・年中時代
療育でできる成功体験を増やして
今ようやく
いろんなことに挑戦してみようという
気持ちが育ってきた
癇癪をおこさず
先生に「疲れた」と伝えられることが
息子にとってどれだけの成長なのか
「学校に行きたくない」は
交流学級が負担になっているだけ
支援学級には楽しく通えている
だからこそ2学期は無理なく
支援学級を多めにして
スタートしたい
今までの経緯を含めて
こちらが伝えたかったことを
一緒に言葉を尽くして
学校の担任の先生に伝えてくれて
本当に本当に心強く嬉しかったです
担任の先生も最終的には
2学期の国語・算数は
支援学級でやりますと
言ってくださいました!
その他の活動も
本人の様子や疲れ具合から
交流学級が無理そうな時は
支援学級でと話がまとまりました!
コメントくださった皆様
応援してくださった皆様
本当にありがとうございました
ブログを見てくれてありがとうございます
楽チンワンピが欲しい