愛知学院大学には歯学部があり,その附属病院も存在します。この度附属病院の北館が建て替わり,先日落成式が執り行われました。2026年1月から本格稼働することになっています。
2026年に学校法人愛知学院創立150周年を迎えます。附属病院北館の稼働は150周年記念事業の一環ということになります。この北館の特徴として,歯科と医科が連携するということにあります。歯学部の附属病院なので,歯科しかないというイメージを一般に持たれています。しかし,内科や外科などの医科の診療も行っています。歯科医師養成のためには,口腔内だけでなく,全身の医療も学ばせる必要があるので,附属病院には医科のセクションもあるわけです。
落成式に出席しましたが,最新の建物に最新の設備が整い,関係者として誇らしい気持ちになりました。実は私はこの付属病院で治療を受けた経験がありません(歯が丈夫なうえ,病気らしい病気をしたことがないので)。ただ,年齢を経て色々がたがきつつあるので,今後通院しようと思っています。写真はその落成式で配られた記念のどら焼きです。150の数字の下に,愛学,ZEN力と表示されています。ZENは愛知学院の基盤である禅宗という意味で捉えることもできれば,全力の全と捉えることもできます。学校法人全体でアイデンティティーを確立しようという想いが込められています。


