最後の日だった。
電話でずっと話しながら、
笑顔で荷造りしていたなー。
私と離れられること、
たぶんいたであろう女と
会えること、楽しかったんだろうな。
私との会話はなかったと記憶している。
あっとしても「明日は帰らないんだね」
「うん」みたいなものだね。
別居した6月1日からは少しずつ
荷物を取りに来ていたけれど
「広い所に住めていいな」と
馬鹿なことを言っていたよね。
あんたがここを出て行ったんだよと
思って情けなくなった。
何かキッカケでこのブログを
見つければいいのにと思ったりする。
でも10年たってもあの時の行動や
私の気持ちを読んだって自分が
正しいと思う人かもしれない。