5/15はこんなことがありました…
1977年、小学館が児童向け漫画雑誌「コロコロコミック」を創刊しました。
漫画雑誌にもいわゆる「大人向け」や「大人の」男性向け、女性向け、子供向けなど、いろいろな「ジャンル」があります。
僕は小学生の頃は「小学六年生」などの学習雑誌の中に掲載されていた漫画をおもに見ていました。
あとは、そろばん塾の本棚にあった「ドラえもん」の単行本を読んだりしていましたね。
僕の子供の頃の漫画は「ほのぼの」とした作品が多かったような気がします。
学生になった頃、同級生の中で流行した漫画雑誌の漫画があったのですが、その漫画は人を「あやめる」というシーンが多かったので、僕は1週分のストーリーを見ただけで、気分が悪くなってそれ以来その漫画は見なかったし、テレビアニメとして放送されていましたが、あえて別のチャンネルの番組を観ておりました……。
小さいころから漫画やテレビのアニメは見ていますが、当時の(自分の好きな)作品は今でも見ても楽しめるし、なぜでしょう、気持ちが落ち着けますね。
僕の好きなアニメーション番組は、放送された後に数量限定のアニメシリーズ全作品をDVDセットにして発売されました。
今ではオークションサイトで時々出品されるくらいで、あまり見かけることがありません。
出品されている品物を見ると、1セット7~8万円から出ているようです。
大好きなお酒や趣味を控えて、そのDVDをゲットしたほうが良いのか…悩んでいる自分がいつもいます……。