5/8はこんなことがありました…
1970年、ビートルズの最後のアルバム「Let It Be」が発売されました。
ビートルズは解散から50年以上経過した今でも、世界中で大人気です。
これはやはり、その時代の世界の代表的な音楽であって、曲も聞きやすくて身体の中に受け入れられるからだと思います。
日本でも各年代で代表的な音楽があり、それはその頃に生きていた人にとっては代表的な曲であったりします。
僕の生きていた時代(青春時代)と言える1970年代後半から1990年代だと、ピンクレディー、松田聖子、中森明菜、プリンセスプリンセスなどがいます。
これらの多くの歌手、アーティストの楽曲は世代を超えた若い人たちも歌って踊れるというのが多いです。
僕の好きなアーティストには学校などのイベントでよく流れて、小さい子供から年配の人まで老若男女の人が知っている代表曲があります。
そういう楽曲が今後も登場して、記憶に残るようになってほしいです。