セブンリーグブーツを手に入れてから年月の経過が非常に遅くなったため、これ以降は半年毎に感想を書くことにする。またこの年はネフィアに篭る事を念頭に置いて動いていたため、装備もそれなりに充実し出した。ただ一部のドロップが運が悪く一向に良くならないものもある。さて、この年は何があったのか、こんな所からこんな物入手できるんかい、といった情報やらお勧めを紹介していく。
1.釣りしてたら入手した収穫の神像
確率的には極稀なのだろうが、釣りが急に止まったと思ったら釣れていた。クジラやサメにしてはグラがおかしいなと思ったらまさかの神像である。他の神像も釣れるのなら色々揃えられて楽しいのだろうが、滅多に釣れないだろう。
2.剣より強い杖
いつの間にか村正がサブウェポン化するほど主力武器に成長してしまったエレメンタルスタッフである。元々物理が通りにくい相手用に持ってりゃいっか~程度に考えていたが、50Fを超えた戦争だー!モンスター等は基本こっちのほうがダメージが通りやすい。属性様様である。
3.いつまでもクソなアクセしか出ない現実
耐性はそれなりに揃ってきた感じがするが、指輪の所を見るとどうしてもその弱さが浮き彫りになる。できれば音と毒と出血の耐性が付くアクセが出てくれれば完璧である。基本3属性は竜鱗防具と風の羽衣だけでいけるので、その他をどう補うかがカギな感じはする。ちなみにヴィンデールクロークとセブンリーグブーツの竜鱗は素材槌から変更したものである。マミーランプも素材変化させて冷気当たりを増やせば耐性に隙がなくなる気はする。その辺は素材槌やネフィアの槌に期待である。耐性を考慮するとエレメンタルスタッフを止めて耐性の高い盾を持ったほうが良い気がしてくるが、こういった装備考察もこのゲームの楽しみの一つである。
4.ネフィアを効率よく回る
アイテムの在庫管理が非常に面倒になったため、収納箱一つに大体のアイテムを詰め込めるようにした。これをしないと頑丈な箱に種類分けしてアイテムを整理するのが大変で、戻ってくるたびに5分程度の倉庫整理が必要になるのが効率が悪くてあまりネフィアに篭ってられなかった。そこで小さなメダルの暴力で収納箱を拡張しまくって戻ったら、売るアイテムは出荷箱にぶち込み、残りの素材はこの収納箱にひたすら詰め込んでさっさと次のネフィアに行けるようにした。
ちなみに大半は肉で埋まっている。
当たり前の話だが、これをするためには発電機がそれなりに必要なので鍛冶35程度まで上げる必要がある。このレベルを上げるのにお勧めは金属工の机から作成できる二段ベットが良い。素材がそんなに大変じゃないし、それなりにレベルがあるアイテムなのでレベルも上げやすい。ただ一気に生産すると潰れるため、必ず隣に出荷箱を置いた状態が好ましい。ちなみに、発電機に使うコンピューターはポート・カプール南の砂浜から集めたほうが良い。製作すると、出来栄えが重ならずに発電機の制作に支障をきたすため、予め盗みまくって在庫を作って置いたほうが初心者にもお勧め。
ネフィア内の探索は猫の目→魔法の地図でダンジョンの粗方の構図を調べてある程度効率的に回れるようにするのが初心者にもお勧めである。また本体は基本的にアイテム回収をメインとして、ペットに基本雑魚処理を任せる。こうすればただ走ってるだけでペットも強くなるし、良い武具も集め放題である。