27日に誘われたため何か月ぶりかにオンライン対戦をする事になった。平日はCPU相手でちまちましている程度なので急にオンで戦って問題ないのか、とヒヤヒヤしていたが意外となんとかなった。またオンだとフンバラク弱いんじゃねーかとその辺も少々不安もあったが問題なかった。3戦したのでその内容を書いていく。

 

 

1.農民全狩られ事件

相手の攻めてきたタイミングも完璧だったのもあるが、まさかの農民0事件である。ちょうど前線を押して色々操作していた時を狙われたためである。ちなみにここまでのミスはAOE3時代ですらやっていない。衰えすぎだろと超凹む。

 

2.やはりラッシュは強いアブス砲

初回のラッシュで完結した2試合目。射程2程度ではスカミ相手でもあまり問題ないが、ちょっと届かんなぁというのはやはりある。一戦目の汚名を注げたので良しとする。

 

3.真価を見せたフンバラク

時代Ⅴまでいく接戦だったので、これは詳細に書いていく。時代Ⅱは、1試合目の反省を生かして2Rから開始。トーチカやらが乱立していたので壊さず先に進むべきだった。ここで時間を使ったため、相手が2馬でカウンターし、こちらの軍が壊滅してしまった。少しずつ陣地を削られ、最終防衛ラインまで押し切られるが、ここで序盤のアブスからフンバラクに変更。相手も上手く戦線を二つに分けて攻めてきたが、内政地を犠牲にしながら敵を始末するが、犠牲がひどく味方の一人は半壊。この辺りからフンバラクの数が貯まり始めてその能力を活かし出す。時代Ⅳからフンバラクがほぼ損耗せずに相手を押し返しできたので、戦線の一つも完全に押し返す。時代Ⅴを押した後は内政も安定し出したので味方に徹底した資源を送りまくる。フンバラクも騎兵絡まれまくるようになったので弓騎兵も生産して対応。そのまま戦線一つを押し返して勝ちとなった。

 

中心を攻撃された時に味方に支援してもらったり、味方の介護がなかったら危ない場面は多かった。この辺は砲兵小屋とは別の建物を建てなきゃいけないオスマンの弱い所である。また序盤は内政が激弱なので2R後は軍を止めて徹底的な内政を強いられるのもつらい所だ。フンバラクも強かったが、味方もなんとか耐えたおかげでの勝利なので味方に恵まれたのも大きかった。