今回も鉄騎の少女を語っていく。難所は大体超えたと思うので、色々書いていく。

 

 

・ストーリー残酷超え時のメアリー機

 

 

 

1.やっぱ連射砲なンだわ

色々と改良しまくるとリロード時間3.14秒、射撃間隔0.1秒で連射砲をダブルで撃てる。この辺は会議室の強化にも寄るがその他装備やアクセ、アタッチメントを付ければ40%程は減らせるようになる。今回もグレネードを付けたがぶっちゃけ会心モジュールや分裂付けたほうが強いんじゃないかとは思った。3属性モジュール、ドラムマガジン、装甲貫通、円弾頭辺りは必須として後はお好みという感じになる。射撃は基本的に片手バーストにして、片方のリロード時間を誤魔化す。両手でフルバーストすると射撃の撃てない時間帯や、反動や散布が酷い事になるので基本使わない。

 

 

2.装甲なんて必要なかった

結局射程モジュール付けて30を超せば大体の敵は射程外になる。拡大鏡と劣頭弾で27%伸ばせるので連射砲ならこれで十分。マシンガン系も射程伸ばせばそれなりに戦えるので基本射程さえあれば怖いものはない。

 

 

3.高機動機体に重機関銃は不要

クロックに試しに銃機関銃を持たせてみたが、強制しゃがみが弱い。特に遠征に行かせやすいクロックやサンは持たせても軽機関銃まで。ただサンは最大武器スロットが低すぎてまだこれだという武器が見当たらない。逆にしゃがませたいクレアやオークルは重機関銃を持たせたほうが強い。スロットが多い分、色々なモジュールを付けまくれるので最終火力は中々。

 

 

4.アタッチメントの装甲は前だけでいい

基本敵のほうを向くため装甲は前方だけにあれば良い。サイドと背部は砲塔旋回や移動速度を上げたほうがいい。雑魚戦はともかく、ボス戦はこの両方が弱いと負けやすいので強化しておきたい。

 

 

5.修理費がかさむ時は、旧式小銃を使う

敵が鬼のように沸くマップの勝利後は武器の耐久度が50%切る事がざらであり、これを修理しようものなら相当の修理費用がかさむ。そこで旧式小銃を修理に使いコストを抑えて修理をしようというもの。というか武器ならなんでもいいので、使わないパーツは武器に変え修理に利用していく。

 

 

6.一番強かったのは精鋭ランジャか烈馬号

敵の一番の厄介な攻撃は近接攻撃である。あれ、これアーマードコアでも一緒じゃね?と思ったが、NPCが強い武装は大体これである。こういう敵にはこちらの超射程武器での射程外射撃が有効なのでひたすら逃げ打ちして倒すのが有効である。卑怯な手ではあるが、相手が不利な状況で戦わないと勝てない相手なので致し方ない。烈馬号なんかエンドレスの敵全強化後に戦ったものだから酷い戦であった。