車高調の増締めも終わったのでレンタルガレージで買い置きしておいたマフラーでも付けようかなと考えていたのですが、いかんせんロードスターに乗るようなサイズの段ボール箱ではないので、you_kにヘルプをお願いしておりました。
TAKちゃんデジ一眼購入記念ということで日光&今市までの醤油買い出しに行っていたyou_kご一行に引き取りを打診すると、段ボール箱から出しちゃえば小さくなるんじゃないとのこと。
確かにリアピースタイプだし、ROHに収まる訳だからトランクに入るといいなぁと思い開封するとドンピシャなサイズ。
早速、トランクに詰め込み、工具と
一六タルト
を積んでTAK宅を急襲。
外環走った後でマフラーもちんちんに焼けているのでしばらく冷やすことに。
その隙にバッテリーを2輪用のバッテリーに交換。前にもチャレンジしていたのだけれど、バッテリー固定用のロッドのネジ山が足りず、ダイスで切り増しをしました。
切削油が無いので工具箱のメンソレータム”デュラグリス”を気休めに塗りながら元のねじ山の3倍ほど切って固定。
上からM6×1.0のダイス、純正バッテリーロッド、加工済みのロッド
今回取り付けたのは2輪用軽量バッテリーの
YTX12BS
。
純正との比較画像です。
取り付けキットは
RIGIDさんの2輪軽量バッテリー端子アダプター&取付ステーセット
を使用しました。
純正バッテリーから7.8kgの軽量化です。
ちょこんとEgルーム内にいるさまはかわいらしささえあります。
そろそろ冷えたかなということでジャッキアップ。
普通ならデフケースにかけるところなんでしょうが、良く分からないのでPPFの後端に掛けました。
リアだけウマをかけて、前輪はコンクリの歯止めでがっちりロック。
もそもそと車体下に潜り、リアピースを留めている14mmをまわそうとするもさすがに固着してます。
5-5-6をかけて放置し、ソケットを半ば叩き込む勢いでかませてフルパワーで回すとようやく取れる。
つづいてマフラーの吊りゴムに取りかかります。
ここは硬軟のゴムがミックスされており、片一方はそこそこ楽に外せますが、硬い方はてこずりました。
マイナスドライバーを突っ込んでこじるように取外しましたが、前もって純正品を用意しておくのも手ですね。
ようやくリアピースが切り離せました。続けて新しいマフラーの取り付けです。
といっても逆の手順なので省略。
唯一の注意点はリアピースを留めているボルトの固着対策。
ハブボルトにも使える
ロックタイトのシルバーアンチシーズ
を塗布しておきました。
熱による固着やかじりを抑えられるので、下回りのボルトを外したときなどは必ず塗ってます。
ボトルタイプと違い、工具箱に転がしておいても垂れる心配が無いので安心です。
交換後の初火入れ。
希硫酸を投入してから1週間ほど経っていたので、Eg回るか心配だったのですが難なく始動。
始動音はなかなか勇ましくなってます。
シェイクダウンとバッテリーの充電を兼ねて首都高へ上がります。
高井戸へ向う下道で信号で止まるたびにアイドルが安定しないのでやや吹かし気味に停車していました。
走ってみての印象はレスポンスが良くなったなというのが大きい。
その恩恵を受けて、シフトの入りがいい。ヌケがいいからストンと回転数が落ちてスコッとシフトが入ってくれる。
肝心の音ですが始動音はなかなか勇ましいです。
走行音はキャビンにいる限りは心地よい軽やかな音が聞こえてきます。エンジンブレーキ時も満足出来る音質です。
ただ一つの問題点は3,000rpm付近での共振だけです。
ボルトもしっかり締めたし、吊りゴムも問題なく取り付けたのになぜか上記の回転数で音が出てしまうのです。
純正よりも軽量なリアピースなので吊りゴムのキャブ不足というのも考えにくいしなぁ。
1000kmほど走って、増締めしても変わらないようなら、
RIGIDさんの強化吊りゴム
に交換かな。