みんな久し振り、元気だったワ〜ン
パパは自分の旅行話ばかり書いていて、久し振りに登場したけど、みんな僕のこと覚えてるワ～ン
今回も一年前の話だけど、僕が主役だワ～ン
2024年11月3日(日)、晴れ
この日パパは、僕が大好きな小戸公園に連れて行ってくれたワ～ン
ここは、お兄ちゃんとも何度も散歩に来た思い出の公園で～
テクテク･･･
テクテク･･･
テクテク歩くと～
『うわ～っ、綺麗だワ～ン』
』
と思ったものの、パパはパシャパシャ写真を撮るのに夢中で～
『パパ遅いワ～ン
』
』
『ごめんごめん
』
』と言い、漸く歩いてきたけど～
『ちぃ君、こっち向いて～
』
』
と、しつこく言ってきたので～
仕方なく可愛く写ってあげたよ～
その後も、素敵な景色が広がるなか～
『綺麗だワ～ン』
』
と思いつつ、テクテク･･･
テクテク歩くと～
『ちぃ君こっち向いてよ～
』
』と再びパパがしつこく言ってきたので～
『嫌じゃ嫌じゃ
』
』と断ったものの、あんまりしつこいので～
『仕方ないワ～ン』
』
と思い、可愛く写ってあげたワ～ン
その後も、テクテク･･･
テクテク歩くと～
お兄ちゃんたちが子供の頃に遊んだ遊具が見えてきたけど、僕は遊ぶことができないので～
そのままスルーして～
更に歩くと～
『うわワ～ン』
』
ここから見えるのは博多湾だけど～
目の前には能古島がくっきり見えて～
『ちぃ君こっち向いて～』
』
と再びパパが言ってきたので、またまた可愛く写ってあげたワ～ン
その後、僕が苦手な狭い道に入ると～
『抱っこされてるのが、バレたワ～ン』
』
その後も～
テクテク歩いたけど～
ここに広がるのは～
広大な広場で～
子どもたちが色んなスポーツをしてたので～
『危ないから、ちぃ君はここまでよ～
』
とパパに言われて、これにて終了･･･
次いつ登場するか分からないけど、みんな僕のことを忘れないでワ～ン