日本・アメリカの両国で一世を風靡した伝説プロレスラーのハルク・ホーガン氏が、71歳で亡くなられました
ハルク・ホーガン氏は1980年5月に新日本プロレスに初来日して以降、必殺のアックスボンバーを武器に、トップレスラーへの道を突き進みました
一番印象的だったのは、1983年開催のIWGPリーグ戦での決勝戦で、アントニオ猪木さんをアックスボンバーで失神KOに追い込み優勝したことで、右手人差し指を高々と上げ「イチバァーン!」と叫ぶ決めゼリフも人気でした
その後、アメリカのWWF(現WWE)では大スターとなり、ホーガン氏を軸にプロレスとエンターテイメントとの融合を図ることでプロレス界全体のステイタスを引き上げ、ロッキー3で映画出演したことも話題になりました
謹んで、ハルク・ホーガン氏のご冥福をお祈りします
本編はここから
2024年6月26日(水)、雨のち曇り
この日は東京で仕事をしていた頃、親しくお付き合いをしていたSY氏と、奥さまと僕との3人で懇親会を開催しました
そもそもSY氏は新潟生まれの東京勤務、奥さまは東京生まれの東京勤務で~
この状況だとお二人との福岡での懇親会はあり得ない話なものの、何とお二人は福岡に移住され、そのことを共通の友人を通して知り、この日は2回目の懇親会の開催となりました

この日の舞台は福岡市西新にある焼売酒場いしい

待ち合わせ時間には、SYご夫妻と合流し、ひと口飲むと~

『ひゃ~、うめ~よ~』
お二人は僕が「青ブロ」を書いてることを知っているうえに、ご夫婦とも気さくな性格なので、全く遠慮なく接することや写真を撮ることができるのがいいのよね~
この日も昔話や近況報告等に花が咲き、ワイワイ楽しく話していると、当店名物の鶏シュウマイが登場し、ひと口食べると~
『これ美味しいよね~

』



グルメ番組等に度々取り上げられるアツアツの鶏シュウマイは、薄めの皮に包まれた鶏肉がギュッと詰まって美味しかったよ~

その後、登場したのは水シュウマイで、ひと口食べると~

『これも美味しいよね~

』



水シュウマイはモチモチした厚めの皮に包まれて、ピリ辛のタレと共に食べると美味しかったよ~

その後、登場したのはえびせんと~

本格エビマヨで、これまた食べると~

『こりゃ堪らないよね~

』



アツアツのえびせんはビールに合い、えびせんが乗ったエビマヨはプリプリしたエビが堪らなかったよ~

とうもろこしの天ぷらや~

鶏の唐揚げや~

セロリの浅漬けや~

博多素焼きそばを食べたけど~

『どれもこれも美味しいよね~

』



どの料理も美味しかったけど、特に焼きそばは濃厚ソースに玉子を絡めて食べると美味しかったよ~

『またお会いしましょうね』
と言い、この日は別れ、その後も懇親会を開催してるけど、これからも仲良くしてもらうと嬉しいで~す