毎週楽しみにしていたVIVANTは最終回を迎え、すっきりしたようなしないような微妙な感じで終わりましたが、やっぱり出てきた続編の噂話…
福澤克雄監督は「第3部まで作ってる」と言ってるらしく、実現できる可能性もあるとのこと
制作費が高くて大変でしょうが、関係者の皆さんは是非とも頑張っていただき、続編を作ってほしいと願ってます
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【令和4年秋の横浜・東京編 前編】
令和4年10月のある日、雲
この月は大阪に次ぎ横浜でも所用があったので、羽田空港到着後に〜

横浜駅に電車移動しました


この時、ランチタイムに頃よい時間だったので、どこで食べようかと悩んだ末にシウマイ弁当でお馴染みの
崎陽軒本店で出来立て熱々のシウマイを食べようとテクテク歩いてきました


崎陽軒とは1908年(明治41年)に横浜市に創業し、1928年(昭和3年)に横浜名物を作ろうと、車内で食べれるよう冷めても美味しいシウマイを完成させた老舗店
当店では毎日80万個もシウマイを製造し、変わらぬ人気を博してます

とはいえ、本店にあるのは高級そうな
中国料理 嘉宮や
イタリア料理 イルサッジオや
ビアレストラン 亜利巴"巴"で、お一人ランチに向いてなかったので~


地下に降りて~

本店の左側にあって~


リーズナブルな
崎陽軒 中華食堂でランチを食べることにしました


ここには美味しそうな料理が並んでいたけど~

サンマーメンセット(1,200円)と
昔ながらのシウマイ(600円)をオーダーしました

サンマーメンとは
横浜名物のラーメンだけど、詳しくは以前の記事に書いたので、興味ある人は是非見てね~

当店のサンマーメンは具材たっぷり、見るからに美味しそうで~


スープを飲んだら~

醤油ベースに野菜などの具材の味が交わって、美味しかったよ~

また、麺を食べると~

また、具材と一緒に食べても~

サンマーメンは横浜でしか食べれないけど、やっぱり美味しかったよ~

また、お楽しみは
昔ながらのシウマイで~

冷えたシウマイは弁当で何度も食べたけど、当店のシウマイを熱々で食べるのは初めてで~


酢醤油と辛子をたっぷりつけて、ひと口食べると~

冷えても美味しく食べれるよう、豚肉と干帆立貝柱を混ぜ合わせて造ったシウマイは、熱々だともっと美味しかったよ~

そして、見るからに美味しそうな
ミニ炒飯も~


ひと口食べると~

崎陽軒 中華食堂は1934年(昭和9年)に開業された老舗店だけど、想像以上に美味しく大満足でした


「令和4年秋の横浜・東京」編は後編に続きま~す