【令和元年11月の東京編 その6】
社会復帰も3週目となり、病状はだいぶん落ち着いてきました。
毎回のようにコメントいただく皆さんや「いいね」していただく皆さんには、本当にご心配いただきありがとうございます。
病気になり、心細い日々を過ごしましたが、皆さんからの気持ちに、どんなに励まされたことか・・・
何度も何度も申し上げますが、誠にありがとうございました。
「青ブロ」をご覧いただく優しい皆さん、これからもよろしくお願いしますね~。








さて、今話も前話に引続き昨年(令和元年)11月の出来事・・・
渋谷から電車に乗り、辿りついたのは浜松町

この日は新橋の定宿の予約ができなかったので、浜松町のホテルに宿泊することになっていて~

でも、この頃には小腹が減っていたので、ホテルに直行せず、駅前にある「ねじべぇ」に立ち寄りました

『朝5時まで飲み続けるのはさすがに無理かな~

』
とか、到底無理なことを考えながら入店すると~

『おっ・・・

』
「神泡アート」なんて、素敵だなと思っていると~

『あはは・・・

』
ほんとに神泡アートだわ~

『これ、どうやって作ってるんだろう

』
との疑問もあったものの~

『まっ、いいか・・・

』
と思い、グイッと飲むと~

この日は朝のうどんに始まり、散々歩き回ったので、メチャメチャ美味しかったよ~

(とは言え、自由が丘ではビールやらワインやら散々飲んでたけど~

)
その後、付け出しの「切り干し大根」を食べていると~

「ねじべえ」鉄板メニューランキング2位の「手羽先5本セット」が登場し、ひと口食べると~

当店自慢の甘辛の特製ダレでつけ揚げしてるだけに、止められない止まらないくらいの勢いでガツガツ食べちゃったよ~

その後、ランキング1位の「鶏ちゃん焼き」が登場し、ひと口食べると~

と、小腹を補う程度のつもりで入店したものの、あまりに美味しくガンガン食べちゃいました

その後、少し運動せねばと歩き出し~

さすが自由が丘、半端ないレベル感だったよ~

と福岡に帰って来たものの、本シリーズはまだ続きま~す

って、なんでやね~ん・・・
