【四国への夏旅2019 その5】
今シリーズは、昨年8月の四国への息子くんとの二人旅を書いてますが、自宅等での自粛生活を余儀なくされる今、旅行気分を味わっていただき、コロナ終息後の観光情報として活用いただくと嬉しいです
という事で、話は令和元年(2019年)8月11日(日)に舞い戻り
今シリーズは、昨年8月の四国への息子くんとの二人旅を書いてますが、自宅等での自粛生活を余儀なくされる今、旅行気分を味わっていただき、コロナ終息後の観光情報として活用いただくと嬉しいです
という事で、話は令和元年(2019年)8月11日(日)に舞い戻り
徳島を離れた僕ら親子は香川県高松市に移動しました
最初の目的地は、四国唯一の特別名勝に指定される「栗林公園」
「栗林公園」は高松藩主松平家の別邸として300年近く前に完成し、平庭部だけでも東京ドーム3.5個分にあたる約16.2ヘクタールもある風光明媚な庭園なんだよ~
とは言え時間は16時を回り、再びドタバタと観光する羽目になっちゃったのよ~
(全ては数日後に直撃した台風のせいだけど・・・)
それにしても、見れば見るほど人の顔に似てるよね~
うんうん、ご機嫌な姿だよね~
その後、階段を降りて~