先日,クンダリーニヨガの仲間に

 

ぼくの守護ガイドさんの

 

《リーディング&チャネリング》

 

をしてもらいました。

 

 

 

守護ガイドとは

 

宇宙の知恵を教える者。宇宙の存在。

 

だそうで,

 

ここではいわば《メッセンジャー》というところでしょうか。

 

 

ありがたいことだな~,と感謝して受け取りました。

 

 

 

その中で言われたことに

 

修行は必要ないよ

ただありのままの自分でいいだけなんだよ。

囚われているものを手放して。

 

 

(囚われているものって?)

子どものときの感情。

彼はそれで自分を守ってきたんだけど、もう必要がないもの。

自分を自由にしてあげて>

 

というメッセージをいただきました。

 

で,前々回の記事の『過去のトラウマ①』のことを思い出したんです。

 

過去のトラウマ① | 仙台 現代霊気講座 無料遠隔レイキ ラファ・ブルーレイ (ameblo.jp)

 

あー,やっぱり『視える人・聴ける人』って同じこと言うよな~。

 

ぼくは今までもいろんな霊能者の方に,ぼくの生き方や,心の持ち方,生活習慣等で似たようなメッセージを高次元の方からいくつかいただきましたが,その都度解決しときゃいいものの,どれも解決していないから,また違う人に同じこと言われるんだよな~と思っていました。

 

まあ,それはおいといて。

 

囚われているもの?

 

なんだろう?

 

やっぱり何か,悲しい,納得できないことがあったのかな?

 

それが分かれば苦労はしないんだけど。

 

瞑想で

 

『過去を振り返るワーク』や『手放しワーク』

 

も,何回もやりましたが,

 

『割烹着来たお母さんの横で,足バタバタしながら号泣』

 

しているのは出てきません。

 

 

 

それはね,その記憶に

 

猛烈にプロテクト

 

かけたからだよ。

 

自分で。

 

 

ふーん。