魚を持って踊るひげおじさん。
あはは。
あははははー。
はぁ…。
ひとりでなにやってるだろうねぇ。
最近集中力が足らんと思うのです。
だから逃げ出さないようにお尻に接着剤をつけて椅子に座るのです(例えばの話)。
主役、脇役、通行人、八百屋の親父、バーの客、会社の受付、タクシーの運転手、友人A.B…たくさんの登場人物にはみんなそれぞれの人生がある。
書かれているのは主役のそれがほとんどだけど、本当はみんなそれぞれの人生が書かれたシナリオを持っているのです。
でもそう簡単にはそのシナリオ読めないわ。
だって人の人生だもの。
向き合わねばどうにもならぬぞえええ。