わたしの頭に浮かんだ考えは、誰のもの? | あおばCWY

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先日、お皿洗いをしていたら、

 

「呼吸をしている時に、

空気がなくなるかもって思う?」と

 

ちょっとぶっきらぼうな感じの思いが

頭の中をよぎった。

 

え???

 

あまりにも唐突だったので、驚いたガーン

 

これは、わたしが考えていたことではない。

 

お皿洗いをする前に、クレジットカードの

引き落とし日に備えて、この口座に

これだけ入金して、あの口座に・・・と

考えていて、

 

お金が出ていくあせる

不安な気持ちになったので、

 

気持ちを切り替えようと、

お皿洗いを始めたのだ。

 

ポジティブなことを考えようと

したわけでもなく、

どちらかというと、無になって、

お皿洗いに専念していた。

 

自分の考えではなく、自分のその時の

周波数に合ったエネルギーを受け取って、

思わされたもの??

 

そうすると、普段、

 

「あっ、いいこと思いついたひらめき電球」など、

 

自分のアイデアはすごい!! 

 

なんて思っていたことも、

 

実は自分の功績ではなかったのかも泣き笑い

 

わたしたちが普段自覚している、

それぞれ個人の顕在意識の下に、

 

わたしたちが自覚していない、

それぞれ個人の潜在意識がある。

 

さらにその下に、わたしたちがつながって

共通して持っている集合的無意識がある。

 

先ほどの、わたしの考えではないと思った

エネルギーは、

 

プカプカとこの集合的無意識に浮かんでいた

ものかもしれない。

 

いくら呼吸をしても、

空気はなくなることはない。

 

このようにお金も、常に循環していて、

必要な時には必ず入ってくるもので、

 

わたしがお金持ちになったら、

他の人が貧乏になるわけではない。

 

一つのパイを取り合うような思い込みが、

わたしたちの社会や、世界の集合的無意識に

取り込まれていたせいで、

 

わたしたちは競争し、奪い合い、不安に

させられていたのかもしれない。

 

本当の世界は、優しさが溢れる場所に

違いないと信じている。

 

2024年は大きな変化の年だと言われている。

 

それはわたしたち一人一人の意識が、

もうこのような世界を変えないといけないと、

 

準備ができたから、覚悟ができたから、

集合的無意識に変化が起こったのだろう。

 

だから、どうかプロパガンダに

無駄に振り回されずに、

 

最初は変化に戸惑うかもしれないけれど、

いい方向にしか進まないし、

 

わたしたちは、このクレイジーな世界で

生き残った、ものすごい存在なのです虹キラキラ

 

だから、わたしたちは、この変化の時代に、

もっともっと自由に、

幸せになっていくのです星

 

 

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