先日は久しぶりに当院待合室の畳を仕立てて頂いた畳屋さんとお話を音譜

 

 

 海老名畳店 – 横浜で畳屋を初めて四代、創業140余年 (ebina-tatami.com)

 

 

 

 

 

 本物とはこう言うことさチョキ というのは読んでも解らないので待合室にて触れて下さいパー

 

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 と思われる方はこのブログ内にて「TATAMIーTO」で検索してくださいm(__)m

 

 

 何年にも遡りますが、こちらの思いを意気に感じて頂いたのか、かなりこだわった畳をしつらえて頂きました。

 

 畳表が良質なのはもちろんのことグッド!グッド!

 今となっては貴重な畳床も昔ながらのしっかりしたものを使用してくださいました。

 

 本来下差し

 

 

 

 

 

 

 

 現在の主流下差し

 

 

 

 

 

 とにかく自然の素材にて作られる方がいないとのこと。

 

 触感が違うのはもちろんのこと、持ちが違うし、

修復もしやすいとのこと・・

 

 見えないところの大切さを感じますね。

 

 日常にて自然と調和してきた文化だけに非常にもったいない限りです。

 

 見えないところが長持ちや修復のしやすさの大切な要素となる・・・うーん

 

 身体も同じですビックリマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とある朝は、久しぶりに「恩曽川」沿いをあし

 

 

 

 ふと、毛利方面もあし

 

 厚木に戻って来てからは初めてですあし

 

 

 

 

 たまには街並みの良い台地を歩くのも気持ちが良いですグッド!