既に本日2回目の書き込みです

朝のプライベートレッスンが終了しました。

今日は中3男子でしたが、この選手もスピンサービスをチョイスしてきたので、

50分間、スピンサービスのみ行いました。

グリップを持ち替えて数日ですが、だいぶ形になりました。

これなら、サマージュニアから使用可能ですね。

両親から受け継いだと考えられる、質の良い筋肉を持っているので、

案外早く完成しそうです。

打てる様になってくると、教えていて嬉しいです。

さて、今日の予定は、1度目の書き込みで書いたので、そちらをご覧ください。

1度目の書き込みでも書きましたが、昨日は飛び込みで

急遽プライベートレッスンを行いましたが、青葉会員さんや生徒さん以外だと、

3割増しの値段になります。それでも、静岡市から、助けを求めて、

飛び込みで来るんですから、自分もまだまだ捨てたものではないですね。

自分が今51歳ですが、同年齢以上、70歳くらいまでの人は、静岡県で

テニスをしていた人なら、自分の事を知らない人はいないでしょう。

もし、知らないという人は、40歳以降からテニスを始めた様な人くらい。

早い年代からテニスをしている人は知らないはずが無いですし、静岡県で

「伊東」

の苗字は、誰しもが知っているブランドの苗字です。伊藤は違います。

ただ青葉では、存在も薄く、昔テニスが上手かったオーラも何も無い、

ただの中年おじさんですが、これでも昔は超有名だったんですよ。

自分自身でも、

「俺、上手かった！？」

と最近は疑問に感じ

「夢だったんじゃないの！？」

とも感じますが、昨日の様な飛び込み依頼があると、

「やっぱり有名だったんだ！」

と気が付きます。

まあ、青葉では、今まで通りのスタンスで、オーラを消して仕事をしていきます。

よろしくお願いいたします。

さて、何故2度目の書き込みをしているかというと、今から2時間ほど時間が

空きます。

寝てしまうと、また体を作り直さないといけません。

朝4時半に起きて、1時間半掛けて、ストレッチや頭を正常に働くよう、

今朝のニュースを読んだり、ブログを書いたりして、作ったのを、寝てしまうと、

自分の場合は、1からやり直さないといけません。なので、少しでも、

時間を掛ける為、2度目の書き込みをしています。こうすれば、

仕事開始前のストレッチ20分行えば身体は作れるので。

という事で、2度目、何書きましょうか？

考えていたら、昨日の夜に書き留めておいたことがありました。

「都道府県」

と書いてあり、思い出しました。

自分は、夜、ブログで書くことが思いつくと、書き留めておきます。

書き留めておかないと、朝は、すっかり忘れています。電話をしたことなども

全て忘れているので、記憶を取り戻すために書いておきます。

都道府県と書いてあり思い出しました。

昨日の夜に思っていたことは

「一貴は、色々な都道府県に、ランキングを上げる為に行き大変だなー」

新潟に行くのも、旅費削減の為、車で行くそうです。

ランキングが上がってしまえば、関東、関西圏での大会でまかなえるんですが、

そうでないと、地方の大会に行かなければなりません。

昨日、自分はどのくらいの都道府県に、大会で言ったことがあるのか？

これを数えていました。

自分は、北から順に、宮城県、福島県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、

神奈川県、静岡県、愛知県、岐阜県、大阪府、兵庫県、広島県、熊本県、

合わせて、14です。

宮城県は、インターハイでしたので、ランキングを上げる大会では無いです。

福島県は、契約先が、福島の銀行だったので、契約先が主催のプロ大会には

出場しなければいけない契約だったので行っただけで、自分でチョイスした

わけではありません。

茨城県と岐阜県も、大学の団体戦で行ったのみ。

広島県と熊本県は、国際大会で、世界ランキングを取る為に行ったのみ。

となると、日本ランキングを上げる大会で、行ったのは、8のみです。

北海道や沖縄県でも、日本ランキング大会はありましたが、

優勝賞金20万くらいの大会は出場しなかったので、最低50万くらいの

規模の大会に出場していたので、そうすると、関東圏、関西圏で、

全てまかなえたので、これだけの県しか行っていません。

対して、世界はどのくらいの国に行ったのか？これも調べてみました。

世界だと、一貴選手の様に、自分はツアーレベルの予選に出場

出来る程では無く、世界ランキングを上げる為に、様々な国に行きました。

数えたら、21の国に大会に行っていました。

日本ランキングを上げるのも、世界ランキングを上げるのも、

色々な地域や国に行かなければいけません。

治安最悪の国など、選手が集まらなそうですが、皆考えるのは同じで、

戦争をしている様な国だと、簡単に世界ランキングが取れそうですが、

実は皆も同じ考えで、逆に激戦の大会になったりすることが多数です。

世界ランキングを上げる為には、命を犠牲にしても良い！

そういう考えの選手が世界中で多いという事です。

これから、一貴選手も、旅費を削り、様々な都道府県に行く事になるでしょう。

身体に気を付けながら、ランキングが上がり、関東圏、関西圏でまかなえるよう

に、成長して欲しいです。では、今は8時15分。

スクール開始30分前には、仕事の準備に入るので、少し休憩して、

仕事に入ります。