- 夕凪の街桜の国/こうの 史代
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- かなり前ジュンク堂で見かけた時は、被爆者を主人公にした漫画だとはしらず、ほのぼのときれいな色遣いの表紙だなあ、ぐらいに思ってそのまま買うにはいたりませんでした。
- 今映画が公開されていることも知らず8月も終わりということでふと思い立って買ってみたのですが、こういう本は言葉を連ねて説明するのが難しいですね。
- 広島市生まれで何度も原爆資料館や記念映像で倒れ掛かったという感受性の鋭い著者の渾身の作品です。
「夕凪の街」「桜の国(一)」「桜の国(二)」という三部構成。
「夕凪の街」:13歳で広島に被爆して10年後、母と二人つましく暮らしながら女性として人を愛し愛される喜びを知った平野皆実の物語。
「桜の国(一)」:赤ん坊の頃に被爆した母を持ち、その母が38歳で亡くなった後、父と弟、祖母と3人で暮らす11歳の野球少女・石川七波(「夕凪の街」皆実の姪)とその憧れの友人・利根東子の物語。
「桜の国(二)」:17年後、不審な行動の父・石川旭を尾行中に偶然再会した七波と東子は広島に向かうことになる…。
映画の公式サイトhttp://www.yunagi-sakura.jp/
内田奈織によるハープ演奏も聴いてみたいですね。
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著者の他の作品にもファンが多いようですが、個人的にはコレを読んでみたいかな。
さんさん録 (1) (ACTION COMICS)/こうの 史代
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