負け戦を仕掛けました | 　青行燈
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　青行燈

　　本業絵描き。副業でモデルと役者をしております。
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負け戦を仕掛けました

一か月近く此方へ上がって来られませんでしたが、隙間時間に世界情勢政治のお話をしましたら有難いことにランクインが続いております。

この報道の自由のない日本で、しっかりと只今の世界情勢を追っていらっしゃる方は国内では一握りの方だとお聞き致します。

 

今私が書いておりますことは中東やロシアで実際起きておりますことですので、日本はアメリカの属国としてこれらの正しい報道は国内ではされておりません。

真逆のことが伝えられることも多々御座います。

何故かと申しますと、本当の戦況や状況が日本国内で広まると日本貴族たちに都合が悪いからです。

米国や世界の富裕層が敗北していることを伝えますと、日本を抱き込む計画がおじゃんになりますので、日本貴族はその責任を取らされるからです。

という訳で、ここで私が述べておりますことは日本国内では一年後辺りに知らされることでしょう。

若しくは、今現在でもプーチン氏の言葉が曲げられておりましたりドンバスのことさえ日本国民が知らないということは、二年三年後、日本が移民政策などの偽の開港ではなく本当の意味での開国状態になるまでは、国民は知らずに居るでしょう。

此方へいらっしゃっている方々は、他の日本国民よりかなり進んだ真実を知ってる稀有な人物となります。

この最たる、分かり易い例がニジェールです。

ニジェールはアメリカ軍基地を追い遣り、独立しました。

他にも多くの国々が、アメリカや富裕層たちの隷属から抜け出し始め、彼等に強い言葉を言えるようになりました。

 

 

 

 

 

 

本日は世界情勢から。

 

 

ヒズボラ指導者ナスララ氏： もしレバノンに全面戦争が課せられたら、我々はいかなるルールも制限もなく戦うつもりだ。

ロシアも中国も中東も、そして今回から北朝鮮も。

準備は整っております。 

それは富裕層の残党討伐作戦となるだけです。 富裕層たちの敗北は決定しております。

 

陛下、イギリスを訪問致しました。

このタイミング、特に国内では大きなニュースとなっておらず陛下の予定なども知らされておりませんでしたが、英国のニュースとしては道路両脇に日本国旗がきちんと掲げられる正式訪問の動画や写真がアップされておりました。

今後の西側の方針やこの三次大戦をどうするつもりなのか、英国の予定、日本の立ち位置などのお話をなさったのかなあと思っておりますが、この会談内容は何年か後に漏れ聞こえて来るやもしれません。

 

ロシア、原子力潜水艦を含む複数のロシア海軍艦艇を動かし、キューバでアメリカをこの夏中牽制する予定でありました。

が、イスラエル、遂に始めました。

 

「イスラエルが南レバノンで白リン弾を使用してヒズボラへの大規模な攻撃を開始。」

白リン弾は人体への効力が大変に強いものです。

1997年4月に化学兵器禁止条約が結ばれましたがその折には規制されておりません。

この条約が役立たずなことはこれによって西側都合のものだと証明されたようなものですが、人体への影響が非道である為、ロシアはこれを使用する米国を批判しております。

白リン弾や枯葉剤などの非道な武器がどういったものかご存じない方は、調べてみると良いです。

有名ですが、プーチン氏は日本への原爆使用についても、世界では少ない批判者です。

 

兎も角、この悪魔の兵器をイスラエルはこの段に於いて再度レバノンで使用致しました。

中東連合への先制攻撃で、悪魔の武器です。

 

と、殆ど日にちを置かず、ロシア方面にも富裕層たちは仕掛けました。

100人を超える死傷者です。

これは相当ロシアを怒らせました。 非常に非常に拙いです。 

アメリカへの報復が本当に始まりそうです。 私は震えながら見守ります。

プーチン氏はここで動くともう全世界に見える形での三次大戦幕開けとなることは分かっております。 

ロシア国民も、聡明な指導者に恵まれ報道の自由があり、世界への見識も広い人々ですので、同じくこの危機を両面から察知している筈です。

 

 

 

 

 

セヴァストーポリに続き、デルベントでもテロです。

富裕層たちはロシアを煽りに煽っております。 

「そうら、そろそろ正義の顔をしていられなくしてやる。お前も核を使え」と。 

なんという卑劣な。 

プーチン氏は国民の命を人質に取られているも同然です。 

私も腸が煮えくり返る様です。

 

世界はロシアの忍耐をに目にしております。 

ロシア国民は嬲られ、それでも暴走をせず世界にその気高い姿勢を見せ続けております。

 

セヴァストポーリの死傷者は多く、ロシアはきっちりと「アメリカがやった」と述べております。 

NATO=ナチス（シオニスト）の富裕層で戦争屋、同じことです。 

しかし、イスラエル戦の方へアメリカは表向き介入しないと述べておりますので、大戦を踏まえてプーチン氏は堪えて下さると思います。

 

 

アメリカがNATOを通さず自ら手を出せば、ロシアはもう耐えないでしょう。

この三次大戦開始時よりロシアと共に闘っております、中東。ヒズボラやハマス含めイラン、イエメン、レバノン、シリア、それからイラク、そしてあのタリバンも参戦致します。

 

この強力な中東連盟に加え、大国中国と、北朝鮮も戦略的パートナーシップを結んでおりますし、ロシアがこの四月に西側支配より開放致しましたニジェールも遅れて参戦するやもしれません。

BRICSの中の幾つかの国はロシアとパートナーシップを結んでおりますので、何かあれば動くことも考えられます。

ただ、力を失っておりドルの面でも兵器の面でも、そして国内兵士たちの士気の面でも、アメリカを始めとする西側は完全に中東+ロシアだけでも青色吐息でしょう。

彼等はどこから見ても負け戦である戦を仕掛けました。

 

 

一つ、残念な事実が報道されました。

BRICS加盟国の一つ、インドがDSに侵されているというお知らせです。

イスラエルへの武器の輸出は現在の世界常識に照らし合わせますと、シオニスト、ナチスの仲間ということになります。

 

 

 

 

 

日本人は日本政府のプロパガンダに簡単に踊らされており、毎日が忙しく世界も自国の未来を見ようともせず、ただただ一瞬の快楽を追って日々過ごしております。 

もうそんなことは終わりにし、現状を見据える時が来ております。 

自分がどれ程籠の鶏であったか、安い飼料で卵を産んできたかを。

 

 

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国内。

 

都知事選、権利をお持ちの方は日本の未来を決定する選挙です。

お仕事をお休みしてでも行って欲しいと存じます。

これで国民が負ければ、それこそお仕事を失い食べることも容易でなくなる未来が待っております。

 

 

改憲発議も迫っております。

日本国民、今年は明けてからずっと背水の陣です。

背中が焼けそうですが、精神を削られました折には隣に居る方と励まし合い、打倒日本政府で参りますぞ。

 

何度も申しますが、政府の改憲発議は憲法違反です。

 

 

２０１９年には安倍氏が発議に強い意欲を示しただけで、国民からの強い反発に遭っております。

 

「平成のうちに」改憲発議狙った首相の誤算　編集委員　清水真人 - 日本経済新聞首相の安倍晋三は「平成のうちに」憲法改正の国会発議を狙っていた。それは天皇陛下の退位を年度末で区切りの良い3月末とせず、4月末と定めた理由の一つでもあった。だが、2018年は誤算の連続で改憲論議が停滞し、シナリオは崩れた。「改憲勢力」が衆参両院で発議に必要な3分の2以上を占める現状を、今夏の参院選後も維持できるかは不透明だ。改憲はポスト平成へ仕切り直しを迫ら…リンクwww.nikkei.com

 

 

 

 

大企業を通さない小規模経営を国民が広げていけば、10年後辺りには小規模企業がそれなりに回っているかもしれませんね。 

そういった企業はおかしな報道などで叩かれ何度も潰されて参りました日本ですが、報道を信じない村社会日本人が増えたなら、それらの企業を地道に支えられると思います。

 

こども食堂は９０００軒を越えました。

「こども食堂」全国9132カ所で、公立中学校とほぼ同数に　支援団体「むすびえ」が発表全国の「こども食堂」の箇所数が2023年、過去最多の9131カ所になったと、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえが2023年12月14日に発表しました。全国の公立中学校の数（9296校）とほぼ同数となり、「いよいよ社会のインフラに近づいてきた」（むすびえの湯浅誠理事長）としています。リンクwww.asahi.com

これが独立国の食力事情だと、本気で思っていらっしゃる方は、やはり少しおかしいと思います。

食料にも困っている程の貧困に喘いでいる国民への配給が国からなされず、国民同士の支え合いによりなんとか餓死者を出していないというような国は、世界を見ましても御座いません。

皆様よくご存じ、昔の北朝鮮にも劣る状況です。

 

 

フォローさせて頂いております、ふじみおんし氏が新聞に載ったとのこと。

まともな新聞が日本にもあったようです。

１５歳の彼が日本の状況に気付いておりますが、まだ自民党を支持していらっしゃる方は強いカルト洗脳が効いてしまっていると言わざるを得ません。

曇りなき眼で世界を見れば、何もかもクリアになる筈なのですが、目の前に紗を掛けた侭際限なく貴族たちに自身の稼いだお金を貢いでおります。