モスキート・アタック後、パレスチナへ | 　青行燈
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　青行燈

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モスキート・アタック後、パレスチナへ

本日は世界情勢より。

 

トップは此方。

小さな子供だからこそでしょうか？

非道を行われて泣いている子供の映像からその心、魂の叫びを感じ取っていらっしゃいます。

戦争をしたい方は、これが感じられませんか？

一体、何故この様なことを黙って見ていられるのでしょうか、或いは目を逸らしてなかったことに？

或いは、これからこれをしようというのですか？

私には全く理解出来ませんし、理解しようとも思いませんし、ただ武器を買ったり贈ったりすることは悪魔の所業だとしか思えません。

人が苦しんで生まれたお金で、笑える生物は、それは本当に生物ですか。

 

 

パレスチナが国連加盟を希望しておりますが、もうそのようなことはせず、私はパレスチナはBRICS加盟とすれば良いと思いますよ。

アメリカ以外の全ての国から守って頂けます。

 

 

ここでもまたアメリカは手を挙げて、拒否の姿勢です。

 

そんなアメリカですが、以前アーロン・ブッシュネル氏の焼身自殺の折に少し触れました。

彼の死によって、アメリカ国民の多くの人間、特に軍関係の人々がアメリカのプロパガンダを知り、内戦となるやもしれぬと。

↓この折です。

以下抜粋

「アーロン・ブッシュネル氏の焼身自殺については日本の政治にはあまり響かないと思いますので、ここでは詳しくは述べませんが、アメリカが今揺らいでいることは確かだと思います。

この事件はすぐにネット上より消去されましたが、情報操作をされていたアメリカの多くの国民が自身の国の状況を知る一端となりましたし、彼がそれを狙って全ての準備を整えて事に臨んだことも明らかとなっております。

これがアメリカ内乱へと続くようであれば、再度取り上げるべき事件だと考えております。」

 

二月の段階でアメリカ国内が滅茶苦茶になることは予想しておりましたが、やはり予想通りとなって参りました。

 

今はガザへの連帯デモや座り込み、テントでの泊まり込みに警察が暴力的に弾圧を加える段ですが、その内に政府批判へも弾圧、情報規制などが敷かれると思います。

アメリカらしい皮肉で政府批判していらっしゃいます。

 

 

 

 

 

アメリカはすっかり悪の国であることを公のこととしてニュースにするようになりました。 

建前“世界の正義、世界の警察”としてヒーローでなければ国内が成り立たない国でしたが、公にもナチ国家と言い出しております

普通のことをする人々が投獄される世界、これが現実でしょうか。

日本の未来が、どうかこうではありませんよう。

しかしLGBT法導入、移民政策、西側がしてきたことを全て追い掛け、全く同じように後追いしている日本が、これだけは実行しないということがあるでしょうか？ 

文章にすることを躊躇いましたが、敢えて書きます。 同じく危機を感じている方がいらっしゃると思います。

 

 

ドイツもずっと政府からの弾圧が酷いです。

 

 

 

イスラエルは中東でとっくに孤立しております。

全ての国から敵視されております。

 

 

そして、この日イスラエルはイランへの攻撃を開始致しました。

前回述べましたように、ロシア艦隊が地中海待機、中国も動ける状態。

イラン、シリア、レバノン、イエメン、イラクも常時臨戦態勢ですので、そんなところへ攻撃をちりとでもすれば、容赦ない一斉報復が待っておりますので、この報でひやりと致しました。

イスラエル軍はパレスチナ虐殺をしていると申しましても、何度もお伝え致しましたがイスラエル国民は必死に大規模デモでこの虐殺を止めようとしております。

この状況では、そんな国民にも被害が及ぶかもしれぬと思いました。

 

当時の私↓

 

 

しかし、イスラエルによる「イランの核施設も含む大都市エスファハーンへの攻撃がなされた」という報道の後、イランはこの映像を出しました。

 

 

イスラエルから小さなドローンが幾つか飛んできたものを、イランは全て撃ち落としたそうです。

 

 

 

これは体面的なことだったようで、私は冷や冷や致しましたがやはり前回のイランによるイスラエル空軍滑走路破壊で充分に決着は着いておりました。

無駄な泥試合にならぬ様ロシア艦隊が態々目の前に参りましたのですから、イスラエルの気が狂っていなければ当然の結果です。

 

 

しかしこの後、イスラエルはイランに喧嘩を売ることを止め、結局またパレスチナで出来る限り軍需品の消費に走りました。

戦争屋たちは中露が出てくるのは怖いので、再びガザで軍備消費を出来るだけ長く細々と続けお金儲けをする作戦続行です。

BRICSはこうなると口を挟めません。 イスラエルの民がネタニヤフ氏周りの汚れた富裕層たちを引き摺り下ろせるかにかかっております。 日本の未来が見えるようです。

 

 

この作品は、この中東戦争の全てを表していると思います。

 

 

日本人医師がガザにいらっしゃることを初めて知りました。

 

 

アメリカと申しますか、世界の富裕層たちDSですね。

 

 

↓これはニジェールが米軍基地を廃したということです。

世界中がアメリカの軍基地の本当の意味を公に知り、そして西側の敗北を知り、今が機会と軍基地を追い出しているということです。

日本が何故この波に乗らないのかと申しますと、日本DSたちはアメリカのお零れに与れるからです。

彼等は彼等だけが儲け、命が護られれば良く、日本国民のことなど塵としか思っていないからです。

 

 

アメリカ政府は日本と同じく、他国へのばら撒きを始めました。

 

つまり、他国へ渡す振りでDSたちの懐へお金が入って参ります、ばら撒きマネロンというものです。

ウクライナとイスラエルにまだまだ軍事品を消費させ、彼等の命を消費させ、血で出来たお金を手に入れて笑うのです。

ツリー下の方、よくお分かりできつい言葉を述べていらっしゃいますな。

反乱の士です。

 

 

 

 

BRICS、イスラエルに直接手を出して虐殺を止められなくなりましたので、経済の方を早巻きで進めました。

BRICS仮想通貨始動です。

 

ロシアはウクライナでNATOの軍事装備を自軍に取り込み、NATOの装備を枯渇させる策も講じております。

ロシアには同時進行の作戦が幾つかあり、これが国を動かすこと、作戦を立て実行することだと舌を巻く思いです。

 

 

 

 

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国内

 

先日の岸田氏の訪米スピーチについて、それはもうこてんぱんに述べて下さっておりますので、お勧めです。↓

 

 

 

 

 

広島の平和式典に、今世紀のナチイスラエルをご招待だそうで、日本も完全にナチです。

 

 

 

虐殺の恐ろしさを勉強して頂く為の招待であるならば理解出来ますが、では何故ロシアを呼ばないのか。

無論、アメリカ様への配慮ですね。

世界一の虐殺経験国で、世界中へ平和を呼びかける権利があり、世界一その義務のある国が、本当に情けないことです。

 

 

辺野古も万博も横浜花博も、国が開催する全ての催し物は富裕層へお金を流す為のもので、国民に利があるものは一切御座いません。

 

 

万博。

 

 

万博遠足に「待った!」　大阪の子供たちを無料招待する計画に、教職員組合などが申し入れ　「地中のガスに引火」で会場トイレの床破損の事故受け（FNNプライムオンライン） - Yahoo!ニュース来年の大阪・関西万博で、大阪府内の子供たちを無料で招待する計画をめぐり、大阪教職員組合などが、「安心・安全に行事が実施できるようサポート策を講じるべきだ」として、大阪府教育委員会に申し入れを行った。リンクnews.yahoo.co.jp

 

 

 

この動画は長いですので、お時間のある折にどうぞ。後回しで構いません。

最後まで観ると相当危険なことが分かります。 

遺伝子が傷付いた状態で栄養を吸い上げないスカスカの米を流通させる折に、その表記義務がないこと、風に乗りその米と別の米が交雑する可能性、「花粉症緩和米」を食べたときの恐ろしい状況が述べられております。

これは、日本という島を使った実験だと思います。

島一つで、この遺伝子破壊米を食べても実際危険はないのか。

危険がなければアメリカの売り物とし、もし危険があっても島一つ絶滅するだけでアメリカには何の痛手もないということです。

 

 

 

能登にカメラ設置完了です。

能登の被災地に防犯カメラ1000台設置完了　2次避難を促進 | 毎日新聞　松村祥史・国家公安委員長は15日の閣議後記者会見で、能登半島地震で大きな被害が出た石川県内の避難所や街頭に新たに整備する方針を示していた防犯カメラ約1000台について、12日までに設置が完了したと明らかにした。被災者が地元を離れることへの不安を解消し、県内外のホテル・旅館などへの「2次避難」を進めリンクmainichi.jp

戦争準備である国民監視だけは行動が早く、食料も水さえも被災地には全く足りていない状況が未だに続いております。

 

 

『悪夢の民主党政権』でした折の首相鳩山氏とれいわ山本太郎氏の対談。

これが『悪夢』だとしたら、随分とパンドラの箱一杯に“希望”のあることです。

本当の悪夢、いいえ。地獄はどこでしょう。

 

 

敵国条項について突っ込んで下さっている山本氏。

 

 

利用率に出ているのは、即ち国民の反対の気持ちです。

国民が、使用する意味を感じていないのです。そのようなものを推し進め、従来の世界に誇れる日本の健康保険証を廃止です。

これが独裁でないなら何でしょうか。

 

 

 

マイナカードに移された保険は、すぐに使えなくなるでしょう。

日本政府は国民の健康にお金を使うことを止める気です。

一銭でも、自分たちの方へお金が集まるように、貧民には死をということです。

 

 

 

そんな日本とは反対に、イランでは癌を含む107の病気・疾患群がこの基金の給付金対象となりました。

これが国民の為の政治というものですね。

 

 

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ワクチン関係。

 

これはおまけですが、WHOについてのある噂ですね。

この辺り、私はずっとノータッチでしたので、本当かどうかは分かりませんが耳に入れておくと良いです。

 

 

河野氏、責任を投げ出しました。

これにより、完全にコロナワクチンが危険なものであったことが証明されました。

 

 

コロナワクチン強制接種の国ブラジル。

ブラジルはご存じBRICSですが、最近大統領が変わってしまい、内情が西側と同じく民主主義破壊国となってしまいました。

ワクチンもそうですが、国として一気に傾いていく独裁政治です。

かなり深刻な状況です。

 

 

レプリコンについて。