人類の夜明け |  青行燈

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本日のトップニュースは此方。

イランとロシアはパレスチナと、世界中の戦争に駆り出される人々の命の解放を行いました。

正に伝説ともなる一瞬です。

人類の夜明け。

 

ロシアはウクライナを救い、パレスチナをも救いました。

プーチン氏は世界中の富裕層ではない、戦争へ引っ張り出される一般人たちの英雄となりました。

世界中の支持の下、ロシア経済が成長するのは当然です。

しかしロシアの姿勢は自然に根付き、添加物や遺伝子組み換え食品など、西側が開発した健康を害するものを取り除く生活ですので、人々の毎日は一見質素にも見えます。

しかし、私にとってそれは豊かに見えます。

 

米国連邦議会の岸田氏のスピーチに関して、私の言いたいことを大体殆ど言って下さっている動画ですが、動画始めにロシアの一般ご家庭の生活もちら見え致しますので、ご紹介致します。

世界一税金が高く、政治家の給料の高い日本とは全く違う心の余裕が御座いますでしょう。

教育も熱心で、頭の良い方が多いです。

 

 

日本はまだまだ悪者が蔓延る国で、国民の多くがそのことに気付いていない状況です。

世界でもこのような国は御座いません。

 

 

日本人は日本の富裕層たちによって殺されます。

 

 

 

今後10年間の餓死者と凍死者は、富裕層たちが殺したと判断して良いでしょう。

我々の支払った税金は、彼等の遊ぶお金となっているだけです。

抑々、取られる筋合いがないのです。

 

 

血税を全て流して懐へ入れていくマネロンシステム、万博。

国民を代表してその中止を求めて下さっている大石氏。

今回も気持ち良い、刀の曇りのなさ。

冴え渡った切っ先です。

 

 

 

 

国民の命、お金、住む土地、自然。

どの方向からも日本政府は日本を殺そうとしており、戦う国民側としては大変忙しい日々です。

黒澤明監督の名作「七人の侍」、勘兵衛の名台詞。

「戦いは攻めることより守ることが難しい。ただし、守ることだけでは城はもたない。攻めることも必要。」

全て護り、打って出る時。それはすぐです。

 

 

先ずは被災しました方々へ、お見舞い申し上げます。

人工地震はまだ信じていないのですが、イスラエルが降伏姿勢を表明した時点でのこれは、もう東アジア大戦へ視点が移って参りました感が御座いますね。 

 

此方を読みますに、出来ないことではないなと思いました。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography1889/111/2/111_2_268/_pdf

もし嘘なのであればどの箇所が嘘なのかも分からないものですが、地震の起こる切欠がプレート論でないならば、この通り地質や震源断層さえしっかりとした調査が出来れば、人工地震は可能ということになります。

 

此方は毎日新聞さんですが、絵付きで上の書類のメカニズムが説明されておりますようです。

有料記事なので私は中身全ては読んでおりませんが、人工地震はこの水の作用を利用し、狙いの場所へ注水して引き起こすという説です。

 

ノルドストリームを破壊出来るCIAが、これを出来ないことはないでしょう。

日本を属国として70年も置いているアメリカが、日本の地質調査をしていない訳も御座いませんし。

「岸田、言うことを聴かないと、いつでも我々は好きな場所の原発を爆破出来るぞ」

「国民を奴隷化したい?住居も財産も一発で奪えるのは、地震だな」

何でも想像出来ますね。

 

兎も角、このタイミングで、そして原発位置を狙った震源地が東日本から続くのは、どうにも陰謀論の方へ思考が傾かざるを得ません。

 

 

17日の被災地。

 

 

 

 

 

ワクチン問題は、ワクチン自体の問題と「緊急事態宣言による日本独裁化」「日本の徴兵」の三つの問題点が御座います。

全て国民の命に関わることで、富裕層たちと戦わねばならない事柄です。

感染症流行初期でも緊急事態宣言を発令出来るといことはデマでも何でも「危険な感染症が流行し出した」さえ言えば、独裁政治が叶うということです。

幾らでも国民に重税が敷け、富裕層は馬鹿な国民からお金を好きなときに好きな量引き出せます。

国民は自民党政権下、ずっとATMでした。

自民党草案の改憲が成れば、「緊急事態宣言」で徴兵も出来ますし、ワクチンを10回でも打たせられます。

 

 

ワクチンについて。

デモから此方、一気にワクチンの闇が出だしましたので、本日は多めに貼らせて頂きます。

 

ワクチンについての日本の会見。

海外でも大きく話題となっております。

 

少し前から噂が出ておりましたが、次のワクチンは「レプリコンワクチン」というようですね。

私はコロナ時、お仕事が忙しかったことで情報を殆ど得ず、チケットが送られて参りましたことも、そして自身が陰謀論の確かなところも判断出来ない状況、両親の肺が弱いという幾つかの理由で接種致しました。

息子は面倒臭がって結局一度もワクチンを打たずでありました。

未だにやはり電子顕微鏡を覗いていない私は本当のことが分からないで居りますが、被害者の多くの声を目に致しましたので、今度のワクチンには反対運動に加わろうと思っております。

 

ワクチン集団訴訟、訴状に「河野太郎」です。

漸く悪の組織の一端に手がかかりました、国民側。

河野氏はマイナンバーカードだけでも国民にとってマイナスとしかならぬ政治家です。

戦いますぞ、戦っている方々を支えますぞ、出来ることを何でもして参りますぞ。

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン関連で担当者たちに説明責任をと述べていらっしゃる方がおられますが、最早死刑の罪では。

国内でも何十万人が犠牲になっておりますね。