ハメネイ師により |  青行燈

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日本政府、渡米です。

これは結構前から予定していることを公開されておりましたので、もう日本政府としては米国指示を全て呑むということしかないのですが、まあ恐らくAUKUSとNATO設置の件が進むのでしょうね。

米国が今日本に急いでさせたいことは、出資と戦争参加です。

ロシアの計画によりBRICS連合が足場を固め、西側DSは青息吐息。

お金もなく力もなく、正義が我が手にないと知った軍の個々の士気も上がらず。

まだまだ元気に騙せているのは世界でも日本のみ。

ですので、日本にはあの二次大戦で見せたような神風をして頂かなくてはなりません。

強い意思で当たって砕けてくれる兵が必要です。

日本人なら素直で人を疑うことを知らず義の心で以って、老人から女性子供も神風特攻をしてくれると知っているのです。

私は私の息子を見ておりましても今の日本人に、そこまで芯の強い人間は居ないとは思うのですが。

兎も角アメリカはどこかの国(トルコでも良いですしイスラエルを再度動かしても良いですし)を嵌め、また正義の顔をして好き放題武器を使わせ日本をガザにするか、日本に武器を使わせるかで稼ぐつもりです。

 

日本をガザにする気があるということは、このウォルバーグ議員の一言でも分かります。

核をもっと手軽に使いたいという意識が透けて見えます。

日本は以前から、猿が住む島だという程度にしか思われておりません。

米国からの扱いを見ておりますと、そういった感覚でしょう。

 

 

れいわの大石明子氏、イスラエルを万博参加から排除するように求める質疑が、世界へも配信されております。

イスラエルの虐殺行為はこれまで世界が経験したことのない解像度で世界中が知るところとなっておりますので、そのジェノサイド国家を招くということは、ジェノサイドに加担する若しくは賛同すると同意です。

大石氏の極当然の発言と雄姿に、世界も注目です。

 

 

この方は「誰か彼女の昇給を」と言っておりますね。

昇給よりまず、私は大石氏が与党でその腕を振るうよう求めます。

 

 

これはもうほぼAUKUS演習の練習といったもの。

中国を見据えての共同訓練です。

着実です。

 

此方もAUKUSほぼ始動状態。

 

 

 

ゴラン高原での戦闘を一部分ずつですが、公開して下さるようになって参りました。

ここでの戦闘がイランvsイスラエルの状況にも響いてくると私は思っておりますので、密かに注視です。

 

 

 

 

 

 

やはりゴラン高原での戦いは重要ですね。 ここでの決着がイスラエルの動向を決めると思います。 

イスラエルもここで、BRICSを相手にすることの無意味を知り、イランと交渉に入ると思います。 

そうであれ。

 

 

 

この期に及んでウクライナがNATO入りするとのこと。

DSたちは貧民を使い切るまで離さないということですね。

ウクライナは日本と同じ顔をしております。

 

スウェーデンもNATO入り。

 

アメリカはイスラエルに加担しないということを約束致しましたが、そんなものは世界中が嘘だと分かっております。

 

 

「嘘と罠の匂いを嗅ぎ取ります」というtweetが300以上も同意を得ておりますね。

私もです。

 

此方も。↓

 

 

前回の通り、イランは領事館を空爆され「神の助けにより、我々はシオニストたちにダマスカスのイラン総領事館に対する侵略の罪を悔い改めさせるだろう。」と述べ、イスラエルはハメネイ師の恐ろしい言葉から国民に避難警報を出しました。

人々は地下や防空壕に隠れましたが、イランは結局のところ、まだ何も攻撃をしておりません。

私はのハメネイ師の聡明さを思いました。

 

ハメネイ師は以前、ヒジャブのデモ事件の折にも国内の混乱や争いをアメリカが仕組んだ罠だと申しました。

これはDSのいつもの手管です。

彼等がイラン国内に争いの種を蒔いたと述べているもので、この時から既に彼はDSの存在によって世界が戦争をさせられていると公に述べているのです。

私は個人的にハメネイ師の見目も言葉選びも立ち居振る舞いも義の心も好きなのですが、表で現戦況を語る折にやはりイラン贔屓目で「我らがハメネイ師」「思慮深いハメネイ師」などと言っておりましたら、イラン公式報道アカウントにフォローを頂いてしまいました。

 

彼の「やるぞ、報復するぞ」は脅しで、イスラエルと真面な会話をする為だったと考えます。

勿論、この間にイスラエルや米国やCIAが大きな爆撃や罠で返事をすることも考えられましたが、彼は辛抱強く待ちました。

 

イスラエルもイランと軍事協定を結んでいるロシアや、最悪の場合中国が出ることも考えられますので動かなかったようですが、何と英国がイスラエルを支持すると言い出しました。

本当に今更の今更、ハマスを持ち出して再プロパガンダです。

これは裏ではDSたちは全く諦めていない、まだイスラエルパレスチナ関係で商売をするということです。

エジプトは巻き込めなかったので、イランを引き込んでいるのですね。

リプ欄を見て頂ければわかるのですが、世界中も「彼は停戦を呼びかけたばかりではないですか?」「先週言ったことは価値がないって?偽善者!」「世界は誰が善人で誰が悪人であるかを知っています。」と批難轟轟です。

 

 

戦争について。

 

 

 

日本でも、国民が少しずつデモに慣れて参りましたよ。

参加出来る方は参加して参りましょう。