内閣不信任案 |  青行燈

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  本業絵描き。副業でモデルと役者をしております。
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  日本酒、食器、手拭い、妖怪、恐竜、昆虫、お花好き。
  

子供の方が政治に関心を持っているという現実が日本の中で存在していることに、今の大人は恥じるべきです。

 

 

 

 

京都市長選挙真っ只中ですね。

自民、公明、立憲、国民が推薦の松井氏と、

共産、社民、れいわ推薦の福山氏の闘いとなっておりますが、

京都の方には是非とも松井氏がどのような方か知っていて欲しいです。

 

 

こういった映像がTVやニュースで流れるようになると良いのですがねえ。

今の日本では、Twitterが一番世界中の動画やニュースを手軽に入手できます。

 

 

 

そして選挙に、是非とも行って下さいませ。

どうぞこの国の沈没を防いで下さい。

隣人と、その隣人をお誘いの上、お忙しい中ではありましょうけれども、頑張ってその一票を使って下さいませ。

 

 

 

国会答弁があまりにも酷いので、またご存じのない方へご紹介させて下さい。

下にノーカット版も貼らせて頂いておりますので、お時間の許す方は是非其方を。

今自身が災害に遭った場合の岸田政権の対処がはっきりと予想出来ます。

 

 

ノーカット版↓

 

相変わらず山本議員はお話、展開が早いですし、今回も声が被ってしまいました。

一般企業であればこのプレゼンで最低ラインですよね。

岸田氏は間違えて次の原稿を読んでしまっておりますし、何も聞いておらず考えてもいないことが露呈しております。

 

もうずっと申しておりますが、この災害大国日本では地震も御座います、大雨、大雪、津波、猛暑。

災害対策はやり過ぎることは御座いません。

日本国民が一番困るのは、災害によるものだからです。

国民が税金を支払っているのは、その為だと言っても過言では御座いません。

全ての支援を潤沢に。

孤立地域があればヘリを20機でも30機でも出してピストンで即被災者をその日の内に全員中継地点まで運び、そこからバスなり船なりを出し、全国の被災時指定ホテルなどを用意しそちらでお泊り頂けば良いのですよ。

いっそ観光地で暫く世を忘れての旅行をして頂けば良いです。

普段の生活より豪華にして漸くとんとんです。

自民党員全員の裏金を全て使えばお釣りが来るくらいではないでしょうか。

 

お酒も煙草もゲームも好きなだけお渡し下さい。

家もご家族も失った方々ですよ。

そんな心も体も疲弊している方々への、発災一か月の食事が此方ですか。

 

 

刑務所より酷いです。

 

日本での災害時は、復興ではなくついでですので、開発する気概でインフラ整備もすれば良いのです。

災害の度に道路はぴかぴか、水道電気は壊れにくく、街は美しく。

住民の方に態々時間を取って頂くこともなく、国内の街は一新致しますよ。

一石二鳥というものです。

 

 

改憲や地方自治法改正案の方も消えた訳では御座いませんので、監視しておりますぞ。

 

 

 

議員らしさ溢れるクールな山添氏の質疑ですが、この日はストレートで大変良かったです。

 

私は国会でこういった議員の醜聞のようなことを議論することが嫌いで。

無駄な時間でしょう。

他の、重要なそれこそ災害についての対処やそれへ伴う法改正などがある筈なのです。

このような議論は警察検察に任せておけば宜しいのです。

が、その当たる検察が役に立ちませんので、最早国会のこういった質疑で自身の思っていることを言って下さった議員さんをアイドル視する程やんやと声援を送りながら見ていることしか出来ません。

 

幾人かの方がやはり今の日本を見ていて「フランス革命前の状態だ」と仰っております。

 

日本の貴族たち。

これ等が日本のディープステートです。ここにカルト団体も加わります。

 

 

 

 

私も賛成です。 

飼い慣らされ政治の話をタブーにしていた日本国民が、ここまで政治に関心を持ち、隣人に声を掛け何とかしようと動いております。 

それは与党を始め最早政治家たち全員への不信からです。 

今こそ突き付けねば、いつ出すものなのでしょうか。 今がその時。

 

 

原発や電気料金のお話、国内インフラへの海外会社からの介入もチェックしておりますが、かなり題材がぶれてしまいますので、またいつか。

 

 

 

次回改憲反対国会前デモは2月10日です。

 

 

 

ここから、パレスチナ関係。

 

こんなに可愛い子供たちが沢山亡くなっております。

世界は繋がり、どこかで戦争や虐殺が行われているということは、何らかの形で私たちにも降りかかります。

心が苦しいから見ないということが、どれほど自身や自分の子供の頸を締めるのかということを、知らねばならないと考えます。

 

ドイツが真っ二つな状況はまだ続いており、国民は闘っているようですね。

 

 

日本はパレスチナへの資金拠出の停止を表明しました。

 

日本はイスラエルを支持しておりましたし、日本の姿勢は一貫して完全にパレスチナを攻撃する側です。

 

 

パレスチナ議長は再考を求めております。

 

 

世界が引っ繰り返ったと申しておりましたが、とても丁寧且つ言葉も少なく説明して下さっている方がいらっしゃいますので、ご興味ある方のみどうぞ。

 

 

ロシアとウクライナに関しては日本では情報戦が入り組んでおりましたので、私も全く触れないで居ようと思っておりましたが、習近平氏がプーチン氏に会いに行った辺りは納得です。

プーチン氏が日本のこの度の災害に無表情で居ることは、もう完全に敵対の状態ですので、今後はそちらもどうなるかといったところです。

戦争が起こったとき、日本はどこかの国を支援するのではなく完全中立の立場に居なければならないと考えているのですが、特に外交が下手も下手な方程お金を貢いでしまっておりますよね。