昨日の続きです。
カメラマンさんは芭冰 諷さんです。
こうしてしっかり陰影の付く場所に居りますと、ごつごつとした骨格ですなあ。
今回の雰囲気にマッチしておりますので、良かったと思います。
実はメイクをきらきらのしっかりめにしておりましたが、殆ど分かりませんでした。
この瞼のきらりが一番目立つ一枚でしたので、切り取りで少しアップに致しました。
口紅を真っ赤にするかとても迷ったのですが、結局淡く滲む色しか乗せておりません。
またいつか、真っ赤なルージュも引きたいものです。
続きます。