ドッグサイドステージで催される本ショー。
TDRは夢が叶う場所ですが、
ここはゲストの忍耐が試される場所。
夏は屋根が無く直射日光で酷暑、
冬はコロンビア号の影と海風で極寒。
よっぽど好気象条件が揃わないと
足を止めることがありません。
でも1月の夕刻に足を止めてしまいました。
開演まで30分を切っていると言うので。
ベンチシートが冷たいこと、冷たいこと。
まあ、ウレタンシートを持っていてセーフ。
相変わらずデイジーさんの
(アヒル族の)ベロはハートです。↓
このショーの位置付けは何だろうか。
申し訳ないけど、若干の学芸会臭が...。
微笑ましく見守るとのスタンスが良さそう。
でも、ほっこり出来ます。