撤収！ということで
出口付近に鎮座するのは
ガンダムＵＣより1/144 ネオ・ジオング
全長86cm／税抜25,000円
シャアの再来とされた
フル・フロンタルの専用機。
デンドロビウムと発想同じく
通常サイズのＭＳシナンジュを
コアユニットとして、
デカい外殻に収まったモビルアーマー。
デンドロビウムの登場以降、
コアユニット＋どデカ無双ユニット
この手の類似機が
様々なシリーズで見られる様になりました。
カトキハジメの与えた影響は大きかった。
確かに最初に見たときはビビッたもんな。
そんなネオ・ジオングに見送られて撤収。
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さてガンダムフロント東京。
全体的な印象としては
そこまでディープな内容ではなく
ジックリというよりサラッと観て回る感じ。
記事では紹介していないですが、
ドームＧという立ち見の会場で
１５分程の映像コンテンツが２種類あるので
この鑑賞も含めて所要時間９０分くらい。
ガンダム好きなら
１度くらいは行ってみてもいいかも、
といった感じでしょうかね。
おわり