天皇杯、出場なるか。
まずは準決勝。
仕事を放り出し、西ヶ丘へ。
移動の電車中で東京の先制ゴールを知る。
前半35分に到着。
電光掲示板に目をやると1-2、逆転されています。
電光掲示板に目をやると1-2、逆転されています。
ひと雨あった西ヶ丘、蒸し暑い。
後半開始。
そのトラップ、そのパス、そのヒール、
最後の1アクションが上手くいけばフリーで撃てるチャンスを何度も創る東京。
慌てず受け流す横河。
交代出場のNo.11 渡辺くん、足技の利くプレーヤーらしい。
残り10分の猛攻!
決定機に宇宙開発!
俄然熱の入るゴール裏!
しかし無情にも電光掲示板にはアディショナル・タイムの表示。
一気にテンションを下げてゲームのクローズにかかる横河。
タイムアップ、2-3、東京U-18敗退!
チクショー、負けた!
トップチームや代表、モヤモヤしたものを吹き飛ばす様な
ナイス・ゲームだったことは間違いない。
行って良かった。